【ピックアップ情報コーナー2020.9.18】

StudentLife

【アメリカ】オンラインで学生をサポートするサービス

◆アメリカのEmpathia社は、同社の学生支援プログラムの名称を “StudentLife” に変更して展開することを発表。オンラインで、メンタルヘルス、経済支援、住居、日常的なストレスなど、高等教育機関の学生が抱えるすべての問題について、専門的なサポートを提供する。◆

“StudentLife” を通して、学生は、メンタルヘルス、学費など経済的な問題、住居、法律に関すること、薬物の問題などにおいて、カウンセリングや専門的なサポートにいつでもアクセス可能だ。同プログラムは、24時間オンラインで稼働しているため、大学に行くことができない在宅期間にも、十分なサポートを提供している。

また、学生支援を担当している教育機関のスタッフや教員専用のサービスも提供、学生に関する問題について24時間いつでも相談できる。学生が心身共に健康な状態で安全に過ごし、学業を継続するためには、一人一人の学生をサポートしていくことが重要である。

Empathia社は、メンタルヘルスをはじめ従業員・学生支援、危機管理、職場文化の形成などに関わるサービスを展開する国際的な企業である。Fortune 500に入る著名な企業や、大規模な大学などの教育機関など、幅広い顧客に向けた事業を展開している。

【サービスサイト】StudentLife

 
 

SEEKAR in the World

【日本】知育ARアプリに英語・理科・地理のコンテンツが追加

◆日本のビービーメディア株式会社は、遊びながら学べる知育ARアプリ “SEEKAR in the World” において、英語・理科・地理を学べる新ステージの追加を行った。本アプリは、同社のプロジェクトチームであるテクプラパーク powered by BBmeidaによって開発されたもの。◆

“SEEKAR in the World” は、アプリ内に現れるステージを歩き回りながら、学校教育で学ぶ様々な教科をAR体験できる無料の知育アプリだ。同社はこれまで、リアルイベント向けに “ARゲームSEEKARシリーズ” を展開してきたが、外出や外遊びの機会が減っている現状を受けて、新たに本アプリの提供を開始したという。

本アプリ内で新たに追加されたステージ “えいごでフルーツ” は、フルーツを探しながら英語の発音を学べるコンテンツとなっている。他にも、からだの仕組みを楽しく学べる “からだのしくみ 骨ver” や、日本地図上でお城探しができる “にほんのお城” も新たにプレイ可能だ。

また、2020年9月中旬には、交通安全をテーマにした新ステージも公開される予定となっている。さらに同社では、本アプリとは別に、企業・団体・教育機関などのイベント・研修で利用できる、交通安全ARアプリも開発中とのこと。

【サービスサイト】親子で楽しめる最先端テクノロジー テクプラパーク

 
 

911Lesson

【アメリカ】9.11同時多発テロを学習するウェブサイト

◆アメリカの小学生を対象とする社会性と情動の学習カリキュラムを提供する非営利組織Global Game Changers(GGC)は、5~10歳の児童を対象として、9.11同時多発テロに立ち向かったスーパーヒーローの視点で考えていく学習のためのウェブサイト “The 911 Lesson: Celebrating Real Life Superheroes!” を開始した。◆

“The 911 Lesson: Celebrating Real Life Superheroes!” は、児童や保護者、教育者が無料で利用できるサイトである。9.11事件をどのように乗り越えたのか、当時この事件に対応したスーパーヒーローの活動や犠牲を知ることによって、現在のパンデミックを克服するためのヒントを得ることも、期待されている。

サイトのコンテンツは、事件発生時に最初に対応した人々の立場でバーチャルに体験していくインタラクティブなロールプレイ、児童向きに編集された事件の状況を伝える資料などがあるバーチャルミュージアム、児童が保護者や教育者と共に取り組むレッスン、また保護者や教育者に向けての指導ガイドなどで、構成されている。

GGCは、社会性と情動の学習のためのアプリやプラットフォームなどを、教育者に無料で提供している。学習プログラムはカリキュラムは、K-12の教育基準に準拠し、学年ごとに分かれている。現在、GGCは、マスクの必要性や作り方などCOVID-19関連のレッスンもリリースしている。

【学習サイト】The 911 Lesson: Celebrating Real Life Superheroes!

 
 

ELSA

【日本】英語発音の正確さとネイティブ度をAIが判定するアプリ

◆日本のELSA社オフィスは、人工知能を搭載した英会話アプリ “ELSA Speak” の日本市場での本格的に事業展開していくことを発表した。 “ELSA Speak” は、アプリユーザーの発声する音(音素)ごとの発音の正しさ、発音のネイティブ度(スコア)をAIによって判定する。また、AIが学習者のレベルを判定し、学習カリキュラムを自動作成する機能も組み込まれている◆

“ELSA Speak” は発音の正しさに関しては、95パーセント以上の精度で判定することができる。また、Cakeという単語であれば、単語としてではなくCの発音に誤りがあるなど、詳細な分析を行い、効率的な発音練習を可能にする。一方、発音のネイティブ度は、正しく発音できた箇所を緑、いま一歩の箇所をオレンジ、間違えた部分を赤で表示して、発音の癖を直感的に理解することができる。

アプリのユーザーは、正しい発音の判定が出るまで、誤りのある音を何度でも繰り返して練習する。ネイティブ度では、間違えた箇所をタップして、自分とネイティブとの発音の違いを確認して、単語、フレーズ、会話とレッスンを進めることができる。

アメリカに本社をおくELSA社は、AI技術や教育技術に関して数多くの受賞歴を有している。日本では、ユーザーに最適な英会話レッスンを実現するアプリとして、学校など教育機関や英会話スクールとの協業やパートナーとしての開拓などによって、アプリを展開していく方針。

【アプリサイト】ELSA

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