【ピックアップ情報コーナー2020.9.2】

Family Enterprise Center

【アメリカ】ビジネススクールで同族経営事業継承オンラインコース

◆アメリカのノースカロライナ大学ケナンフラグラービジネススクールでは、The Family Enterprise Centerにおいて、同族経営事業の経営層を対象に、事業継続及び次の経営者育成についてのロードマップを考える、新たなオンラインコース “Creating Your Family Business Succession Roadmap” を、2020年10月に開講する。◆

“Creating Your Family Business Succession Roadmap” では、Zoomを利用した90分間の講義をライブで行う。60分間のコーチングセッションを受講したり、ビジネスのトピックを議論するためのピアグループに参加することもできる。対象者としては、現在の経営者のほか、同族でない経営幹部や、未来の経営者になり得る人材も含まれる。

同コースの内容は、担当教員による何百もの同族経営事業のビジネスにおける次世代の人材育成についての、10年以上に及ぶ研究に基づいている。事業継承においては、新しい世代が経営に参入することで、ビジネス拡大の新たなチャンスが生まれてくる。次世代リーダーの育成に影響を与える要因を焦点として、研究結果をビデオやディスカッションに組み込み、世代間移行を成功させる実践的な方法を学習していく。

ノースカロライナ大学ケナンフラグラービジネススクールは、広範なビジネス教育を展開する、世界トップクラスのビジネススクールである。

【組織サイト】Creating Your Family Business Succession Roadmap

 
 

MYLAB

【日本】中高生向けオンライン起業体験プログラム

◆日本のプログラミング教室MYLABと株式会社ウィルフは連携し、2020年10月~2021年3月、中高生を対象として、起業を体験できるオンラインプログラム “MYLAB STARTUP ACADEMY” を開講する。オンラインでリスクなしにリアルに起業を体験することができる。◆

“MYLAB STARTUP ACADEMY” では、“学習×起業体験” を3回行って経営スキルを学び、受講生それぞれが事業プランを考え、事業内容を精査し、事業計画書を作成する力をつける。授業は1回3時間のオンライン形式であるが、起業家やコンサルタントのアドバイスを受けながら、本格的な起業体験を進める。

同プログラム受講者は、通常の学校生活では知ることのできない、ビジネス思考の基礎を築き、創造的に深く思考することを経験していく。現実社会で起きていることを知りたい、変化と不確実さの時代を生き抜きたい、大学進学に目的が見出せないなどといった中高生の参加を考えている。

プログラミング教室MYLABは、株式会社明光ネットワークジャパンが運営し、マサチューセッツ工科大学で提唱される学習理論 “クリエイティブラーニング” を採用、効果的な学習体験を提供している。株式会社ウィルフは、受講生数2000人を超える学生起業専門ビジネススクール “WILLFU STARTUP ACADEMY” を運営している。

【コース紹介サイト】MYLAB STARTUP ACADEMY

 
 

CanDay

【日本】オンラインレッスンを気軽に行えるプラットフォーム

◆日本のボーダー株式会社は、オンラインに特化したレッスンプラットフォーム “Canday” の提供を開始した。本サービスの提供により、娯楽・スポーツのオンライン化需要に対応しつつ、Web会議システムにおける課題の解決にも取り組む。◆

“Canday” は、様々な習い事をWeb会議システムを通じて受講することができる、オンライン特化のレッスンプラットフォームだ。本サービスを利用することで、コロナ禍でも気軽にレッスンを受けられるようになるほか、朝活や仕事帰りの受講も無理なく行うことができる。

また、本サービスでは受講者としてだけでなく、講師としてレッスンを開講することも可能だ。講師はレッスン内容や料金を自ら設定できるほか、オンライン配信のサポートや受講者プロフィール機能などを活用して、安心してレッスンを開始できるようになっている。

同社は本サービスの提供によって、2020年内に講師数1000名、月間レッスン数3000件を目指していくとのことだ。そして今後は、講義素材の事前準備に関する課題などについても、本サービスで解決したいと述べている。

【サービスサイト】Canday

 
 

Achieve3000

【アメリカ】音読を楽しむオンラインレッスンで言語能力を高める

◆アメリカのAchieve3000社は、同社が展開するK-12向けオンラインの英語学習 “Achieve3000 Literacy” において、英語のリテラシー能力を高める新しいレッスンを展開するために、TeachMrReed社と提携することを発表した。教育企業であるTeachMrReed 社のCEOであり教師でもありラッパーでもあるReed氏による、音読レッスン、単語遊びゲーム、ラップを含む音楽による指導を、オンラインで提供する。◆

従来のオンライン学習は、読むまたは聞くだけの機会を提供する設計であり、今回の提携によって、Achieve3000社は、同社の教材をREED氏と共に音読をしたりラップを楽しんだり声を出す機会を与えて、言語能力を高めることを目的としている。生徒の音声は録音され、教師はそれを聞いて発音を評価し、各生徒に個別にフィードバックできる。REED氏の音楽を活用した指導方法の効果は、研究によってすでに立証されている。

同レッスンは楽しく学習しながらも、音素の認識、単語の把握、文章の意味の理解、流暢さなどが習得されていくように設計されている。ラップなどの歌と読み聞かせは、特に言語学習が困難な生徒にとっては最適な学習方法であるという。

Achieve3000社は、K-12から進学や就職の準備を進めるために必要な学習ソリューションを提供している。同社は、オンライン学習の導入や移行のサポートにおいて20年の経験を持ち、児童や生徒それそれに個別最適化された学習を可能にしている。

【サービスサイト】Achieve3000 Literacy

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