【日本】「見える」技術で可能にする

POSEN

【日本】AIが体のゆがみを診断、スコア化

◆日本のPosen株式会社は、頭痛、肩こり、慢性疲労などのオンライン診療やカウンセリングのために、体のゆがみや関節の可動域を1分で可視化することができるAI診断システム “Posen” を開発した。今後、治療院、高齢者施設等のサービスの一環としての活用を想定している。◆

“Posen” は、AIの活用により、業界トップクラスのスピードで、体のゆがみや可動域を可視化し、診断、スコア化する。遠隔診療であっても、診断する側・される側どちらにも診断結果がすぐに見やすく提供され、、対面同様の感覚で進めることができる。施術前後の体を比較することで、リハビリや治療への意欲を向上させることもできる。また、訪問リハビリでもiPadなどのカメラで撮影すれば1分でスコアが出る。

患者側にとって、スコア化された数値と分析画像が即時に見られることで、改善点やリハビリなどの経過、目標も分かりやすい。電子カルテシステムを搭載し、QRコード・画像読み込み機能、診断結果やアドバイスをLINEやメール送信機能もあり、診断や治療をする側と患者とのコミュニケーションもとりやすい。

Posen株式会社は、AIを活用するDXヘルステックの研究開発を行う企業。“Posen” は、iPad(第7世代以降)を対象とする。

【企業サイト】Posen株式会社

 
 

Score

【日本】施設の感染予防に役立つ手洗い採点ツール

◆日本の株式会社モレーンコーポレーションは、手洗いの結果を分析して点数化するツール “SCORE!” を発表した。本ツールを提供することで、手洗いの質を向上させ、新型コロナウィルスをはじめとする施設内感染の防止に貢献する。◆

“SCORE!” は、スマートフォンのカメラで手洗い後の手をスキャンし、結果を定量的に数値化するためのツールだ。同社ではこれまでも、医療機関向けに手洗い講習会を実施し、1万台以上の手洗い評価キットを提供してきたが、本ツールによって手洗いレベルをより簡単に把握できるようにすることで、手洗いの質を向上させるための目標・アクションプランの設定を可能にしている。

具体的な仕組みについては、まず蛍光ローションを手に塗り、手洗い後にブラックライトを照射することによって、洗い残し箇所を分析・点数化するという流れになっている。なお、これらのスコアはクラウド上に保存されるため、他の施設と点数を比較したり、偏差値を算出するといったことも可能だ。

同社は本ツールの展望について、一般診療所や歯科クリニック、老人福祉施設への大きな需要が見込まれるとしている。また、ゲームとしての親和性も高いことから、クラスターが発生しやすい施設・業態に対しても、新しいサービス展開が考えられるとのこと。

【企業サイト】株式会社モレーンコーポレーション

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