【ピックアップ情報コーナー2020.8.19】

CONAHEC

【アメリカ】バーチャル・アカデミック・モビリティで高等教育を国際化

◆アメリカの高等教育に関する組織である、アメリカ高等教育協会(AHEA)と北米高等教育連携コンソーシアム(CONAHEC)は、AHEAのInspirED™プラットフォームにおける、両団体のメンバーがバーチャルな交流によって、カリキュラムの共同開発や教育プログラムの国際化に協力していく機会を促進する、パートナーシップの締結を発表した。◆

同パートナーシップは、COVID-19により、高等教育機関が直面した問題にテクノロジーと国際協力で対応していく。大学は、授業のバーチャルまたはハイブリッドな形式での配信に移行し、学生の授業参加度を確保する教育手法が必要となっている。また、大学間の学術的な交流も早急に完全なオンラインに移行することが求められる。

「加盟校は、キャンパス内の留学生の流出や、海外に派遣した多くの学生の突然の本国送還に十分な準備をしていなかった。技術の発展とその普及により、異文化の知識やスキルの習得は、もはや旅行に依存するものではなくなってきている。」と同協会は語っている。バーチャル・アカデミック・モビリティとテクノロジーによる学術交流が可能にすることが期待されている。

AHEAは、高等教育が直面する、グローバル化、バーチャル・ラーニング、学生の学業継続とかキャリア、生涯学習などの問題について、継続的に分析を行い、教育機関をサポートしていく非営利組織。CONAHECは、北米をはじめとして世界の高等教育機関の連携を推進する非営利組織で、150以上の高等教育機関や団体が加盟している。

【組織サイト】アメリカ高等教育協会(AHEA)

 
 

TOBIRA

【日本】日本への留学準備に最適な日本語学習アプリ

◆日本の立命館アジア太平洋大学は、入学前の外国人留学生を対象に、日本語学習サポートアプリ “TOBIRA” のサバイバル編を配信開始した。本アプリは、同大学の言語教育センターが監修を行ったもので、スマホがあれば誰でも利用することができる。◆

“TOBIRA” のサバイバル編は、日本語学習用のオリジナル教材 “日本語5つのとびら” の内容をもとに、日本語の基礎学習コンテンツを収録したスマホアプリだ。本アプリを利用することで、日本語が初めての学生でも、ひらがなやカタカナの読み書きをはじめ、学生生活に必要な日本語楽しく学ぶことができるようになる。

また、学習アプリという堅いイメージにとらわれずに、気軽に楽しく日本語を学べるよう、本アプリにはポップなイラストや配色が採用される、ゲーム感覚で日本語を学べるようにしてあるなどの特長もある。さらに、学習時にはアプリ内で完結して、利用中の通信を極力抑える工夫もなされている。本アプリは、Google PlayまたはApp Storeで検索、無料でインストールできる。

同大学では、2020年9月に入学予定の留学生450名に向けて、“TOBIRA” の利用推奨を開始している。これにより、遊びも含めた日本語への親しみを促し、入学後の日本語学習への適応度向上を目指していくとのこと。

【ダウンロードサイト】TOBIRA

 
 

QuickStart

【アメリカ】就活に有利なオンラインITブートキャンプ

◆アメリカのQuickStart社は、ジェームズ・マディソン大学、フロリダ・アトランティック大学など複数の大学とパートナーシップを締結し、就職活動を考えたオンラインIT能力の認定トレーニング及びブートキャンプを提供することを発表した。◆

同ブートキャンプは、ITの現場で人材不足が起きている、サイバーセキュリティ、ウェブ開発、クラウドコンピューティング、データサイエンス、データ分析5つの主要分野で求められる専門性を育てる。分析広範にわたる専門スキルを学ぶことができるように設計されている。受講修了に対しては、大学の修了証が授与される。

ブートキャンプは、授業時間割の設定がフレキシブルで、授業料の支払い方法も選択肢が広い。プ実践的なプロジェクトを学習することで、IT分野での業績が入ったポートフォリオを作成することができる。さらにブートキャンプ修了後12か月間の就職活動支援、就職が決まれは無料のITコンサルティングトレーニングなども受講できる。

QuickStart社は、企業のIT人材を対象とした、キャリア開発のための教育プラットフォームを提供する企業で、Microsoft社のゴールドパートナーにも認定されている。AIを活用し、学習者に適切な個別教育を提供することで、IT部門の即戦力となる人材を育成する。

【サービスサイト】QuickStart Bootcamps

 
 

mirusetsu

【日本】多言語化も可能なサブスク型マニュアル動画サービス

◆日本のペブルコーポレーション株式会社は、株式会社PUNK.との共同事業として、マニュアル動画の制作・配信サービス “mirusetsu-ミルセツ-” をリリースした。本サービスを利用することで、新入社員や外国人労働者向けのマニュアルを、低コストで制作できるようになる。◆

“mirusetsu-ミルセツ-” は、独自に制作したマニュアル動画を配信することで、社内のスキルアップ向上のための環境を構築できるサブスク型サービスだ。本サービスは、接客業や製造業だけでなく、医療や福祉など様々な分野で活用することが可能となっており、コンプライアンスやモラルの啓蒙にも利用できる。

また、本サービスは、AI翻訳による多言語化にも対応しているため、外国人労働者の教育も低コストで実現可能だ。他にも、スタッフの習熟度・理解度を管理したり、eラーニングの導入にも使えるなど、人材教育に関する様々な要望に応えられるサービスとなっている。

株式会社PUNK.は、人気映画 “カメラを止めるな!” を制作したENBUゼミナールと提携している企業だ。そのため、本サービスのマニュアル動画においても、プロによるハイクオリティな撮影・制作を実現している。

【サービスサイト】mirusetsu-ミルセツ-

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