【ピックアップ情報コーナー2020.8.14】

KognitoAt Risk

【アメリカ】大学生のメンタルヘルスをサポート

◆アメリカのKognito社は、大学生のメンタルヘルス向上のための同社シミュレーションサービス “At-Risk Mental Health for Students” の最新版を発表した。現在、アメリカの大学では、新型コロナウイルスのリスク回避のため、バーチャル環境でのメンタルサポートが必要とされている。◆

最新版の “At-Risk Mental Health for Students” では、40分間のシミュレーションを通して、ストレスに対して前向きに取り組む、周囲の人に助けを求める、自己肯定感の維持、自分は努力すれば成長できるというグロースマインドセットを持つといった、メンタルヘルスの維持に必要なスキルを高めることを目的とする。シミュレーションで、バーチャルキャラクターである学生のストレスを受講者が見出し、効果的なコミュニケーションをとる方法を学んでいく。

また、各大学において、カウンセリングセンター以外のメンタルヘルスサポート、たとえばウェルネスプログラム、ピアサポートグループ、アカデミックカウンセリングなどを、シミュレーションに追加することも可能だ。2010年のサービス開始以来、300以上の教育機関で30万人以上の学生が、その機関オリジナルのサービスを受けてきている。

Kognito社は、オンラインで人々の心身の健康を増進するためのシミュレーションを提供する企業である。シミュレーションでは、バーチャルなキャラクターとロールプレイを行って対話することで、メンタルヘルスの状態を改善していく。

【サービスサイト】At-Risk Mental Health for Students

 
 

Univas

【日本】大学スポーツを幅広く支援する総合サービス

◆日本の一般社団法人大学スポーツ協会は、大学・競技団体の運動部を対象に、総合支援サービス “My UNIVAS” の提供を開始した。本サービスは、同協会とKDDI株式会社が連携し、大学スポーツのさらなる振興を目的としたものである。◆

“My UNIVAS” は、協会に所属する運動部学生・職員・指導者に向けて、大学スポーツに関するコンテンツや情報発信を行うオンラインサービスの総称だ。今回は第一弾として、オンラインセミナー、キャリア適性診断、キャリア相談の3つのサービスが提供開始された。

さらに今後は、コンディショニング管理などの、スポーツ活動を支援するサービスを提供していくとのこと。また、“My UNIVAS” に登録されたメンバーを管理するための “Our UNIVAS” では、メンバー情報や組織情報を一元管理できるようになるほか、広報発信などを可能にする多数の機能も利用可能になる予定だ。

一般社団法人大学スポーツ協会は、文武両道の奨励と、大学スポーツ界全体の統括・振興を目的に、2019年3月に発足した協会だ。同協会は今後も、部活動運営における、効率的かつ効果的な運用を行えるサービスの拡充を図っていくとしている。

【協会サイト】UNIVAS 一般社団法人大学スポーツ協会

 
 

Childcareweb

【日本】クラウド型保育ソフトがさらに高機能に

◆日本のChildCareWeb有限会社は、保育事業者向けクラウド型ソフト “ChildCareWeb” を完全リニューアルし、新たにVersion2.0としてリリースしたことを発表した。本製品を提供することで、日本の保育を更に進化させ、保育内容の充実や質の向上を実現する。◆

“ChildCareWeb” は、保育のプロのためのソフトウェアとして、2005年より提供されてきたクラウド型ソフトだ。同社は今回のリニューアルにおいて、保育業界における電子カルテとも言えるような利便性を追求し、業務の合理化と効率化の実現を目指した。

本製品では、指導案の作成や保育記録の作成といった、保育内容の機能性を軸にしながらも、園児管理や保護者との連携などのサポートも行う。さらには、同社が個別にヒアリングを行うことで、各施設の要望に合わせたシステムを実現し、業務における連動性と専門性を向上させることも可能にしている。

また、本製品には、保育レシピやマニュアルのほか、発達支援に関する解説なども用意されている。加えて、職員同士のコミュニケーションを促進する機能も充実しているため、保育業務中の気づきや学びを最大限に引き出すことが可能だ。

【サービスサイト】ChildCareWeb

 
 

TutorsinUSA

【アメリカ】オンライン家庭教師でオーダーメイド教育

◆アメリカのTutorsInUSA社は、第4学年から第12学年の数学と英語のオンライン家庭教師を提供するプラットフォーム“TutorsInUSA”を運営している。新型コロナウイルス拡大防止策に伴い教育の機会を制限されたす児童・生徒や保護者に対し、オンライン家庭教師サービスの利点について発表した。◆

“TutorsInUSA”は、初めにそれぞれの科目において、現在の児童・生徒の学力を測定し、その結果に基づいて成績の目標を決定する。成績目標を指導時間の中で達成するために、個人個人に合わせたオーダーメイドの教育プランを作成し、プランに従って優秀な家庭教師による個人指導が行われていく。

今年前半、アメリカでは通学による対面での授業が遠隔教育に移行し、特にオンライン授業によって教育が行われてきた。秋以降の学期でも状態が続くことも予想されている。同社は、算数・数学、英語以外にも対応教科を増やし、より個別化された学習の提供を推進していく予定。

TutorsInUSA社のオンライン家庭教師サービスは、利用前に無料で児童や生徒の学力診断を受けることが可能であり、利用しやすい価格設定で提供されている。登録家庭教師の身元調査を実施、インターネット利用における安全性にも配慮している。

【サービスサイト】TutorsInUSA

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