【日本】変わる就活・研修を考える

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【日本】学生のオンライン就活を支援するサービス

◆日本の株式会社パソナグループは、大学、短大、専門学校の学生を対象に、キャリア支援プラットフォーム “パソナ学職オンライン” を提供開始した。本サービスでは、オンラインを通じたキャリア支援に加えて、オンライン面接用のブース提供なども行う。◆

“パソナ学職オンライン” は、プロのキャリアカウンセラーによる、オンライン面接対策やカウンセリングを受けることができるサービスだ。本サービスを利用することで、様々なキャリア支援を受けられるようになるほか、企業との座談会や、著名人が登壇するオンラインセミナーにも参加できるようになる。

また、本サービスは、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点だけでなく、働き方の変化によるキャリア観の多様化にも配慮したものとなっている。そして、地方の学生や企業が活動を制限されることがないように、就農インターンシップをはじめとする、地方に関する情報発信も行っていく。

株式会社パソナグループは、キャリア支援事業者として、就活サテライトキャンパス “パソナ学職カフェ” などの学生向けサービスを提供している企業だ。同社は、“パソナ学職オンライン” の提供により、企業と学生が繋がる場を設け、就職への機会提供を図っていくとしている。

【ゲームサイト】パソナ学職オンライン

 
 

gakujo

【日本】eラーニングによる新入社員研修の課題

◆日本の株式会社学情は、新入社員のeラーニングに関するアンケート調査を実施し、その結果を公開した。現在、企業でのeラーニング活用率はちょうど半数程度となっており、新型コロナウィルス対策として新たに導入を行った企業は全体の15.6%だった。◆

株式会社学情が実施した調査によると、多くの企業はeラーニングの活用によって、感染症予防だけでなく、費用の削減や研修担当者の負担軽減といった、確かな利点を実感しているという。他にも、時間・場所の制約が無い点や、PCスキルの向上に役立つ点も評価された。

こうして様々な利点が挙げられる一方で、「受講が受け身になってしまう」「参加者同士のコミュニケーションが取りにくい」といった、オンラインならではの課題も浮き彫りとなっている。それでもなお、半数以上の企業はeラーニングの活用に前向きな姿勢を取っており、特に、参加型研修やメール・文章などの基礎スキルの学習を求める声が多かった。

株式会社学情は、20代の採用サポートに力を入れている大手総合就職・転職情報会社である。同社は今回の調査結果について、今後テレワークの定着が進むにつれ、研修のオンライン化も広がっていくだろうと推測している。

【調査サイト】新入社員のeラーニングに関する調査

 
 

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【日本】コロナ対策で中途採用者とのコミュニケーションが増加

◆日本のパーソルキャリア株式会社は、コロナ禍における中途採用者のオンボーディング実態調査を実施し、その結果を公開した。本調査は、経営者・人事・採用担当者向けWebメディア “d’s JOURNAL” にて行われたもの。◆

パーソルキャリア株式会社が実施した調査は、新規採用者の早期戦力化を目的としたトレーニングであるオンボーディングについて、新型コロナウィルスの影響を調査したものだ。本調査によると、感染対策としてオンボーディングの変更を行った企業は約6割にのぼり、3密回避のために独自の工夫をしているという。

具体的な対策方法については、オンボーディングをオンラインで、または少人数で実施することで感染を防いでいる企業が多く見られた。また、こうしたオンライン化・少人数化の取り組みは、逆にコミュニケーションの増加につながっているとして、半数近い企業が「良い影響」を実感しているとのことだ。

なお、オンボーディングの内容には、研修や面談だけでなく、入社前のオフィス見学・歓迎会も含まれるが、こちらもオンラインで実施されるようになりつつあるという。“d’s JOURNAL” では本調査の他にも、採用・人材育成に関する様々な情報を発信している。

【調査サイト】【2020年版】中途採用者のオンボーディング実態調査 ~コロナ禍における対応と工夫すべきポイント~

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