【日本】オンライン授業・研修を促進する

NTT-DNP

【日本】ICTプラットフォーム提供で大学のオンライン教育を推進

◆日本の西日本電信電話株式会社と大日本印刷株式会社は、教育のデジタル化推進を目指して、教育ICTプラットフォームや電子教材・電子図書館などの展開を発表した。これにより、在宅での学びや、学修状況の把握、リモート教育といった、新たな仕組みを実現する。◆

西日本電信電話株式会社と大日本印刷株式会社が、共同で取り組むデジタル教育事業は、大学のオンライン授業で利用される学内システムを通じて、電子教科書や電子教材などの各種サービスを提供するものだ。学習環境については、西日本電信電話株式会社のクラウドを活用することにより、大容量コンテンツでも遅延なく快適な利用を可能にする。

また、出版社・書店と連携し、教科書・教材の共同データベースを創設することで、大学で利用されている大多数のコンテンツを、オンラインで購入・閲覧することもできるようになるという。さらには、ログの蓄積・管理機能により、学修時間・学修行動の把握も可能になる。

今後の展開としては、東日本電信電話株式会社とも連携し、プラットフォームを全国に向けて提供しつつ、さらなるサービスの拡充を行っていくとのこと。両社は、今回の協業によって、withコロナ、afterコロナ時代に求められる、教育のデジタル化を推進するとしている。

【企業サイト】西日本電信電話株式会社

 
 

Comment Screen

【日本】オンライン授業の画面に学生コメントを流せるアプリ

◆日本の一般社団法人筑波フューチャーファンディングは、昨年リリースしたオンライン授業アプリ “Comment Screen” の利用が、筑波大学や東京大学などの教育現場で拡大していることを報告した。本アプリは、筑波大生の冨平準喜氏が開発したもの。◆

“Comment Screen” は、オンライン授業中に学生が投稿したコメントを、画面上に文字として流すことができるアプリだ。本アプリとオンライン会議用アプリを組み合わせることで、大人数の双方向コミュニケーションを実現することが可能になる。

2020年度4月、東京大学総長補佐である稲見昌彦教授が、実際に本アプリを利用して講義を行い、その使用感の良さについてSNS投稿したことで注目が集まり、5月末にはアプリの利用者数が5万人を突破したという。同団体の集計によると、少なくとも本アプリは290以上の授業で利用されたとのこと。

“Comment Screen” は、基本機能使用が無料となっており、利用の際はQRコードかハッシュタグを用意するだけでコメント投稿が可能になる。さらに今後は、留学生向けに字幕表示・自動英語翻訳機能も実装される予定だ。

【アプリサイト】Comment Screen

 
 

Schoobiz

【日本】従業員の自発的学習を促すオンライントレーニング

◆日本の株式会社Schooは、オーダーメイド型オンライントレーニングの “Schoo伴走サービス” を発表した。本サービスは、同社の法人向けビジネスプランにてオプション提供されるもので、リリース日は2020年8月3日となっている。◆

“Schoo伴走サービス” は、専門コーチとの1on1トレーニングを通じて、自主的学習方法を身に付けながら、実務に反映できるようになるまでサポートを受けられるオンラインサービスだ。本サービスを利用することで、部下の自発的な学習を促進できるほか、コミュニケーション不足の解消や、課題の発見なども実現できるようになる。

また、トレーニングの際には、同社が独自開発した授業5000本の中から、専門コーチが適切なカリキュラムを策定しつつ、成長に向けての客観的なフィードバックを行うことで、3ヶ月でスキルを定着させることが可能だ。加えて、1on1トレーニングならではの特徴として、eラーニングよりもモチベーションを維持しやすいという利点もある。

株式会社Schooは、ビジネス向けオンライン生放送学習コミュニティ “Schoo” の運営を行っている企業だ。“Schoo” では、すぐに使えるビジネススキルや、プログラミング、デザインなど、様々なジャンルの授業を受けることができる。

【サービスサイト】Schoo 法人向けサービス

 
 

osarai

【日本】学校向けオンライン教材が家庭学習に対応

◆日本のNPO法人教室ICT実践会は、自社のオンライン演習教材 “おさらい先生” の大幅なアップデートを実施した。今回のアップデートにより、教室だけでなく家庭でも利用しやすくなったほか、ビッグデータを元にしたコンテンツの最適化も行われた。◆

“おさらい先生” は、全ての教科の基礎である、読む力と計算力を、反復トレーニングによって高めるための教材だ。本教材は2月末より、家庭学習支援として全国の小中学校・家庭向けに無償提供されており、現在5000学級以上が利用している。

そして今回、本教材のアップデートが実施されたことにより、個人でのログイン機能や、保護者向けの学習履歴チェック機能などが追加され、より家庭学習に活用しやすくなった。さらには、読解強化の増強も行われており、129単元まで学習することが可能となっている。

NPO法人教室ICT実践会は、先生と生徒のサポートを目指して、教室向けサービスの開発・運用に取り組んでいる団体だ。同団体では現在も、“おさらい先生” を無料導入する学校・自治体を募集しており、気軽な問い合わせを受け付けている。

【サービスサイト】おさらい先生 読解力・計算力に特化したオンライン演習教材

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