【ピックアップ情報コーナー2020.7.22】

mccannworldgroup

【日本】コロナ後は企業の社会格差対策に注目が集まる

◆日本の株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングスは、日本を含む世界18カ国を対象に、COVID-19パンデミックに関する意識調査 “Truth About Culture and COVID-19 Wave 5”(文化と新型コロナウィルスについての真実)結果を発表。3月上旬から継続している調査の第5回目として2020年6月8日~6月15日にかけて実施した。◆

“Truth About Culture and COVID-19 Wave 5” の調査結果によると、コロナウィルスに対する不安は先進国を中心に大きく下がっており、日本でも3月上旬と同水準にまで落ち着いているという。一方で、「ウィルスの影響で社会の不平等が顕在化した」とする考えは、新興国・先進国を問わず世界的に大きく広まっており、感染よりも社会格差への懸念が強まっていることもわかった。

また、感染拡大防止の施策に対する心構えについて質問したところ、「全ての規則とルールに従う」という回答が最も多いのは英国とドイツで、「概ね従う」と答えたのがアメリカ・カナダだった。しかし、日本では「全て従う」または「概ね従う」と回答した人が約7割に留まるという、意外な結果となっている。

株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングスは、グローバル規模の様々な調査を実施・公開しているグループの日本法人だ。同社は、経済や社会格差などの課題においては、政府だけでなく、企業の取り組みも注目されるだろうとコメントしている。

【企業サイト】株式会社マッキャン・ワールドグループホールディングス

 
 

RD

【日本】感染リスクよりも社会変化への不安が増大

◆日本の株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、新型コロナウイルス流行下における生活の変化、そして今後の意識についての調査を行い、その結果を公開した。本調査の結果、人々は感染そのものよりも、社会の変化について不安を抱いていることがわかった。◆

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントが、新型コロナウイルスの流行にまつわる不安について質問したところ、モラル・治安の悪化や、格差の拡大といった、社会問題に関する懸念が高まっていることが判明した。一方で、感染そのものに対するリスクについては、それほど重要視していない人が多く見られた。

また、世代別のデータによると、子育て世代は不安やストレスの増大が顕著であり、特に母親は7割以上が不安を感じているという。こうした不安は、学校や習い事に関するものだけでなく、「子供が社会に出た時にどんな技能が必要になるのか」「働き方の変化に対応できるのか」といった、将来を不安視するものも多かった。

同社は今回の調査結果について、母親や学生の間で広がっている不安は、「社会の価値観の変化に適応できないかもしれない」という懸念からきているのではないかと推察する。これからは、情報処理能力と実行力をもって、柔軟に適応していくことが必要であるとコメントしている。

【調査サイト】新型コロナ禍 子育て世代は教育の遅れ、学生は社会変化に不安 -新型コロナ経験後の生活意識調査-2-

 
 

puyo

【日本】ぷよぷよが無料プログラミング教材に

◆日本の株式会社セガは、自社のパズルゲーム “ぷよぷよ” のソースコードを活用した、プログラミング教材 “ぷよぷよプログラミング” を無料で提供開始した。本教材は、アシアル株式会社のプログラミング学習環境 “Monaca Education” にて利用できる。◆

“ぷよぷよプログラミング” は、ゲームに使われているソースコードを書き写す作業を通して、プログラミングスキルを身につけるための教材だ。本教材を利用することで、コーディングの上達や、修正能力の向上を実現することができるようになる。

また、難易度については、初級・中級・上級の3コースが用意されているため、幅広い学習層に対して活用することが可能だ。そして、プログラムを完成させた後は、背景を変えたり、「ぷよ」の数を増やすといった、改編も行えるようになっている。

なお、“ぷよぷよプログラミング” は、クラウド環境でOSに依存しないため、インターネット環境さえあればどこでも利用することができる。株式会社セガは、本コンテンツを通じて、小学校、中学校、高等学校、大学でのプログラミング教育を支援していくとのことだ。

【サービスサイト】SEGA CHALLENGE! ぷよぷよプログラミング

 
 

food skole

【日本】食を学ぶ “フードスコーレ” 開設

◆日本の株式会社honshokuは、食に関する学びの場 “フードスコーレ” をリリースした。オンラインコースやYouTube配信を利用して、環境、フードロス、農業、料理、食文化など食について学び、食を通して自分の人生を見直すきっかけを提供することを狙いとしている。◆

オンライン講座では、食に関わる有識者による講義によって、生産から消費までのフードシステムから、食品の廃棄や資源循環、水産現場などについて学ぶ、全5回のフードロスクラスを開講。講座によってフードロス削減のために行動できる人材を養成する。

またSDGs理解、日本の日常食、自分自身の食を豊かにするなどをテーマとしたクラスも予定している。また、食の生産や流通などに関わるゲストに招いた対話、オンライン座談会や会議などは、話の様子を、YouTube動画で配信している。

株式会社honshokuは、食に関する事業を展開、イベントの企画プロデュース、商品開発及び販売、またウェブサイトの企画、制作、運営などを行っている。

【サービスサイト】フードスコーレ food skole

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