【日本】読み書き障害を改善するゲームソフトが発売へ

日本の株式会社サムシンググッドは、読み書き障害を改善するゲームソフト “読むトレGO!” を発表した。本製品に関する実証実験では、参加した児童の読むスピードが改善し、6割を超える子供においては読みの時間を20%短縮する効果が確認できたという。

教材/アプリ
yomutore

“読むトレGO!” は、「文字を声に出して読む」「文字をまとまりとして読む」「音を聞いて文字を選ぶ」という3種類のトレーニングによって、読みの学び直しを楽しく行えるゲームソフトだ。本製品は、文字を書く代わりに声で答える形式を採用しており、読み書きに障害を持つ子供にとっても苦痛が少なく学習できることが特徴である。

ゲームの内容は、洞窟探検やしりとり、モンスター退治などをテーマにした、全6ゲーム227ステージをプレイしていく。さらに、保護者向け機能として、学習記録や成績を閲覧できる画面のほかに、ゲーム内で先生からのアドバイスを受けられる機能も用意されている。

なお、本製品は、読み書き障害を持つ子供だけでなく、読むことに苦手を抱えている子供のトレーニングとしても利用できる。同社は、日本の教育がディスレクシアに強い苦痛を与えている問題を指摘しつつ、未だに普及していない学び直しの必要性を訴えている。

【アプリサイト】「読むトレGO!」

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