【アメリカ】看護実習をオンラインで実施

アメリカのナイチンゲール大学は、看護学士課程において、バーチャル環境での臨床シミュレーションと、自宅でできる実技練習キットをカリキュラムに取り入れた。これにより、コロナ感染拡大による休校期間であっても、学生はオンライン看護実習を続けることが可能になった。

オンライン
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臨床シミュレーションと実技練習キットを採り入れることで、カリキュラムの大部分をオンライン授業として実施することが可能になった。各セメスターに1回、学生は、大学の教授の指導を受けて、提携する医療施設で看護実習を受講することになる。医療施設は、同大学が認可を受けている全米の多くの州にある。

また、同大学は2つの無料オンラインコース提供を開始した。1つは、一般消費者を対象として、ウェルネス、栄養、睡眠、運動、免疫力強化、COVID-19感染の管理などについて情報を提供する。もう1つは、人工呼吸器管理について、必要な場合、機能や操作など医療関係者を対象とする専門的なコースである。

ナイチンゲール大学は、看護学を専門として準学士と学士、修士などの教育を、オンライン教育と現場実習を組み合わせて行っている。学生は、理論に関する授業をすべてオンラインで受講し、その後、提携医療機関での実習を受ける。

【大学サイト】Nightingale College

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