【日本】オンライン会議の内容を分析してリアルタイム改善

日本のハイラブル株式会社は、株式会社リバネスと共同で、オンライン会議のリアルタイム定量化システム “Hylable” を研究開発した。ハイラブル株式会社ではこれまでにも、音環境分析技術を活用した、議論の分析・可視化サービスを提供している。

オンライン
Hylable

“Hylable” は、オンライン会議参加者の音声を取得し、発言量やタイミングを定量化してリアルタイム表示するシステムだ。本システムを利用すれば、参加者が自身のデータを元に行動を改善したり、消極的な参加者に発言を促したりといった、より効果的なオンライン議論の進行が可能になる。

現在は、感染症対策などを背景に、オンライン会議の重要性が高まっている。しかし、対面で行う会議とは異なり、オンライン会議に関する知見は未だに蓄積されておらず、効果的な議論を行うことが難しかった。そこで本システムでは、オンライン会議の分析と定量化を実現することで、エビデンスに基づく企業活動の改善を可能にしている。

なお、本システムは、複数の議論の様子を比較することもできるため、教師が生徒のグループ学習を把握する、といった活用もできる。同社は今後、本システムを採用面談や1on1ミーティング、教育現場などでの利用にも適用し、効果的な議論の仕組みを開発していくとのこと。

【サービスサイト】Hylable

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