【KEYWORD】サービスをアプリ・オンライン化するメリット

新型コロナウイルスの影響もあり、eラーニングをはじめとする教育サービスは今後さらに普及が進んでいくと予想されている。そうした新たなサービスが続々と登場する中で、既存のサービス・製品を新たな形態として提供する動きもある。ブラウザ版やアプリ版の開発、そしてオフラインサービスのオンライン化は、利用者にとって利便性を向上させるだけでなく、サービス同士の連携や、新たな活用法の提案など、様々なメリットをもたらすことになるだろう。

ICT授業の環境を自宅で再現

株式会社Lentranceは、自社の提供する学習用ICTプラットフォーム “Lentrance” において、新たにブラウザ版の提供を開始した。ブラウザ版を利用することにより、生徒は学校で学んだ内容を自宅で復習をする際に、授業で利用した画面・設定をそのまま再現することができるようになる。さらには、他社の教育サービスや学習塾などとの連携も可能だ。

サービスのアプリ化で利便性を向上

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツでは、知育ゲームや動画配信を行うサービス “きかんしゃトーマスチャンネル” のアプリ版を提供している。アプリ版では、画面をタッチするだけで楽しめる簡単操作のコンテンツを中心に、子供の月齢に応じたゲームを楽しむことができる。また、ゲシピ株式会社が提供する、eスポーツ選手向けの学習仲間マッチングサービス “ゲシピ道場” でも、アプリ版が登場したことで、より手軽に仲間を募集することが可能になった。

オフラインサービスでもオンライン化が進む

これまでオフラインで提供されてきたサービスや製品にも、オンライン化の流れが到来しつつある。株式会社シェアウィズが提供するオンライン講座 “ITラーニング Python1年生” は、人気書籍の内容を元に制作されたプログラミング講座だ。また、特定非営利活動法人マドレボニータでは、これまで集合研修として “復職を見据えた育休活用講座” を実施してきたが、同講座を新たにオンライン版として提供開始したことで、地方企業での受講が可能になったほか、夫婦で一緒に受講することもできるようになった。

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