【日本・アメリカ】オンラインで遠隔指導を提供

Bunsai

【日本】文章力向上を支援する添削ツール

◆日本の株式会社エムツーエージェンシーは、文章力向上支援Webサービス “文採” の販売を開始した。本サービスは、学校であれば文章教育やレポート作成に、企業であればメールや報告書の作成にと、様々な場面で役立てられるようになっている。◆

“文採” は、文章の読みやすさを得点化し、改善点をリアルタイムでチェックできるクラウドサービスだ。本サービスを利用すれば、自分の書いた文章を正しく修正できるだけでなく、書き直しの過程で自らの文章力を向上させることが可能になる。

また、日本では以前より学生の読解力低下が問題視されてきたが、最近はビジネスの現場でも書類の不備が見られるようになり、教師や上司は文章の添削に大幅に時間を取られているのが現状だ。そこで、本サービスを活用して添削を自動化することにより、作業の負担を減らしつつ、個人の弱点の可視化やモチベーションアップを実現できるようになる。

なお、文章の得点については、一文の長さや漢字使用率の他に、言葉遣いの癖や文末の統一感など、計10項目を元に分析してくれる。株式会社エムツーエージェンシーは、システム開発やプロダクト販売事業を手掛けている企業。

【サービスサイト】文採(文章力向上支援Webサービス)

 
 

CHIVOX

【日本】スピーキング力を測定して適切な英語学習を提案

◆日本のアイード株式会社は、オンライン英会話アプリ “ネイティブキャンプ英会話” のスピーキング自動採点システムとして、自社の “CHIVOX” を提供開始したことを発表した。本アプリは、株式会社ネイティブキャンプが展開している。◆

“ネイティブキャンプ英会話” は、いつでもどこでも英会話レッスンを受講できるオンライン英会話アプリだ。本アプリは今回、英語スピーキングテストの自動採点システムである “CHIVOX” を採用したことで、成長の度合いや学習の課題を明確化しつつ、適切な教材・学習方法の提案を行うことが可能となった。

さらに本アプリでは、“CHIVOX” の次の利活用プロジェクトとして、アクセントや発音、文章構造に関する自習用素材 “スピーキングトレーニング” を開発中だ。これにより、学習者の自習不足を解消し、本来の実力を発揮できるようにする。

アイード株式会社は、英語教育業界において、幼児向けから法人向けまで幅広いテクノロジーソリューションを提供している企業だ。両社は今後も、学習成果の可視化や試験対策など、“CHIVOX” を活かした様々なサービスを順次開発していくとしている。

【企業サイト】アイード株式会社

 
 

PEAR PRO Trainer

【アメリカ】パーソナルトレーナーによる遠隔指導

◆アメリカのPEAR Sports社は、パーソナルトレーナーを対象として、フィットネスやエクササイズの遠隔指導を可能にするプラットフォーム “PEAR Pro Trainer” をリリースした。スポーツ施設が閉鎖されているときにも、顧客の個人やグループにパーソナライズしたプログラムを提供できる。◆

“PEAR Pro Trainer” は、ドラッグ&ドロップインターフェイスですぐに使いこなすことができるシンプルな仕様である。個人個人に合わせることができる多種多様なエクササイズの動画が収録され、運動中に音楽を流す、メッセージを送る、カレンダー管理、エクササイズ結果レのポート成管理など、トレーナーに必要な多くの機能が盛り込まれている。

スポーツ施設閉鎖期間だけではなく、トレーナーは “PEAR Pro Trainer” を利用することで、トレーニングやコーチングのサービスを提供する地域を拡大することも可能になった。対面ではなく遠隔でのインタラクティブな指導に対するニーズも高まっている現在、トレーナーにとっても顧客にとっても、活用促進が期待されている。

PEAR Sports社は、デジタルヘルスケア、健康増進やフィットネスなどのパーソナライズしたプログラムを、顧客に配信する企業である。同社の既存プラットフォーム “PEAR Health & Fitness Platform” は、個人や企業に対してカスタマイズしたコーチングを提供している。

【サービスサイト】PEAR PRO TRAINER

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