【ピックアップ情報コーナー2020.5.6】

M400

【アメリカ】大学と連携で医療でのスマートグラス活用試験運用

◆アメリカのVuzix社は、ルイビル大学医学部と協力し、同社製品 “Vuzix M400スマートグラス” の試験運用を開始した。新型コロナウイルスの感染拡大下における、医療体制の拡充に貢献することが期待されている。◆

“Vuzix M400スマートグラス” は、映像、オーディオ機能を備えたメガネ型のウェアラブル端末で、リモートでの作業支援など、産業用途での利用を想定して設計されている。今回の連携により、今後、医療における緊急対応や医学教育、老人ホームでの患者ケア等においても活用される見込みである。

連携先のルイビル大学医学部は、これまで、癌に対するワクチン開発や、質の高い救急医療などにより、医療現場において、アメリカを代表する地位を築いてきた。また、各地から集まった優秀な学生に対し、高度な医学教育を展開している。豊富な実績を有する同大学と協力することで、スマートグラスの多方面での応用が試験されることとなる。

Vuzix社は、AR技術を提供する国際的な有力企業。アイウェアの分野で多くの知的財産を保有するほか、2005年以降、ワイヤレス技術に関しての受賞も多い。

【製品サイト】Vuzix M400

 
 

bizhits

【日本】会話が苦手な人におすすめの仕事ランキング

◆日本の株式会社ビズヒッツは、コミュニケーションが苦手な男女1000人を対象に、おすすめの仕事に関する調査を実施し、その結果を発表した。本調査で見えてきたのは、会話が苦手な人に秘められた貢献意識と勤労意欲の高さだった。◆

株式会社ビズヒッツの調査によると、仕事中に苦痛を感じる状況として、最も多く挙げられたのは電話応対だった。苦手な理由は、「会社名が聞き取れなくて焦る」や「クレームが怖い」など様々であり、コミュニケーションが苦手な多くの人にとって、電話は恐ろしいものであるということが見て取れる。同様の質問では他にも、世間話や上司とのやりとり、飲み会などが苦手なものとして上位にランクインしていた。

さらに本調査では、そうしたコミュニケーションが苦手な人におすすめの仕事についても質問を行っている。その結果をランキング形式で集計したところ、1位に選ばれたのは工場・倉庫での作業だった。2位には在宅ワークが、3位にはIT関係がランクインしており、どれも「不要な会話が無い」という点が評価される形となった。

ランキングでは他にも、ドライバーや清掃などが上位に選ばれていた。今回の調査結果について、心理学専門家の晴香 葉子氏は、自分が苦手とするものを具体的に理解していれば、仕事はぐんと探しやすくなるとコメントしている。

【アンケートサイト】コミュニケーションが苦手な人におすすめの仕事ランキング!男女1,000人アンケート調査

 
 

360Japan

【日本】ビジネス英語情報に特化したサイト

◆日本の株式会社エーフォースは、英語コミュニケーション能力を測定する “米国P360試験” をローカライズ、管理する団体、360JAPANのパートナーとして、同団体のメディアサイト “360JAPAN” を開設した。ビジネス英語の学習に役立つ様々な情報が紹介されている。◆

“360JAPAN” では、同試験の概要の他、スピーチ、プレゼン、交渉等、グローバルビジネスの重要な場面で必要となるスピーキング能力や、リスニング能力、英語学習法など一般的なコンテンツも配信される。グローバルなビジネスの現場で必要な英語、英会話学校やオンライン英会話との違い、ビジネス英語の名言などのトピックが盛り込まれている。

“米国P360試験” は、受験英語等、教育現場から発足した他の試験(英検、TOEICなど)とは異なり、ビジネス現場のニーズを重視した日本で唯一のスピーキング試験として注目が集まっている。メディアサイトの情報を基に学習に取り組めば、ビジネス英語全般の知識を習得しながら試験合格も目指すことができるため、大変便利である。

株式会社エーフォースは、グローバルブランディング、メディアコンテンツ、ICT教育などの事業を展開している。360JAPANは、上記試験の運営の他、20年以上にわたるビジネス英語の調査研究に基づき、eラーニング教材の開発なども行っている。

【サービスサイト】360JAPAN

Plan B

【日本】海外の語学学校にオンライン留学

◆日本の株式会社プランBは、海外の語学学校によるバーチャル講義を受講することができる “オンライン留学” のサイトを開設した。新型コロナウイルスの拡大により全世界で教育のオンライン化が進む中、質の高い英語教育を受けられるサービスとして、注目が集まっている。◆

“オンライン留学” では、同社の提携校の教育プログラムが紹介される。利用者は、講義のレベルや費用などを考慮して自分に合ったプログラム選択し、申し込みをする。日本式のオンライン英会話とは異なり、約10名のクラスメートと一緒に学ぶことができる点が特徴だ。マンツーマンではないため費用も安く抑えられ、利用しやすい。Oxford International(一般英語・IELTS・ジュニア向けコースなどを用意)、International House London(英語教育資格CELTAを1ヶ月で取得可能)など、イギリス、カナダ、アメリカなどの語学学校が留学先となる。

また、TOEFL、IELTS向けの講義や、英語教師志望者向けの講義を受けられるほか、スペイン語、フランス語、イタリア語などの多言語学習も可能である。親子、友達同士、会社単位での受講にも対応している。今後は米大学の単位を取得できるコースの追加など、サービスの拡充をはかる方針である。

株式会社プランBは、英語圏を中心にスポーツ留学、語学留学、中学や高校、大学などへの留学、また親子留学などの事業を展開している。

【サービスサイト】オンライン留学 by plan b

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