【KEYWORD】オンラインでプログラミングを学ぶ

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることで、一般家庭の間でもプログラミング学習への関心が急激に高まりつつある。さらに、企業においても、新型コロナウイルスの影響で新人研修が難しくなっていることから、自宅でプログラミングを学べるサービスの需要は、今後一気に増える可能性がある。

子供にプログラミングを習わせたい家庭が急増

株式会社イー・ラーニング研究所の意識調査によると、2019年のうち最も話題になった習い事は、プログラミングだったという。なお、将来なってもらいたい職業についても、プログラマーやゲームクリエイターは人気が高く、自分の子供がIT社会で活躍することへの期待が高まっていることが見て取れた。また、GMOメディア株式会社の調査でも、子供向けプログラミング教育の市場規模は、2030年までに1000億円を超える見込みであることが判明している。

オンラインでプログラミングを学ぶメリット

プログラミングを習うには、実際にプログラミングスクールに通うという手もあるが、オンラインサービスを使えば自宅からでも手軽に学習を始められる。コードキャンプ株式会社の “CodeCamp” は、受講生に合わせたマンツーマン指導を行うオンライン完結型スクールだ。同スクールでは、受講生の成果をネット上で発信することで、就職活動の支援を行うなど、オンラインサービスならではのサポートを実現している。

社会人や児童向けの学習サービスも

プログラミング学習サービスは、学生向けのものだけではない。ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、4才から学べる無料プログラミング教材 “コードモンキーJr. 日本語版” を提供しており、まだひらがなを覚えていない未就学児でも楽しく学ぶことが可能だ。また、株式会社ギブリーでは、自社のプログラミング学習プラットフォーム “track” にて、会津大学の学習コースの配信を開始したことで、企業でも研修教材として活用できるようになった。

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