【ピックアップ情報コーナー2020.4.27】

WineAcademy

【アメリカ】ワインビジネスのオンラインコース

◆アメリカのWine Business Education社は、ナパヴァレーワインアカデミーとパートナーシップを結び、ワインビジネスに役立つ新たなオンラインコース “Understanding the Business of Wine On-Demand” を発表した。ワイン界のプロフェッショナル、ワインを学んでいる学生、ワイン界の新興企業のほか、ワイン界の内実を知りたい学習者などを対象としている。◆

“Understanding the Business of Wine On-Demand” では、ワイン界の潜在ビジネス、ぶどう、仕入れ費用、商品の製造、マーケティング、輸出入などについて、8つのレッスンを組み合わせ、総合的な知識を習得することができる。また、受講生には、ワインビジネスの財務をサポートする独自の計算ツールも提供される。

同コースでは、ワインビジネスにおいてワインメーカーから企業としての戦略決定や人材育成などのマネジメント担当者、ワインコレクターにとっても必要な業界の実情に合わせた実践的な知識を習得することができる。また、内容は、ぶどうの剪定から商品の梱包に至るまで、ワイン製造のあらゆる工程に関わるビジネスをカバーしている。

Wine Business Education社の創業者は、ワインについての最高峰資格であるマスター・オブ・ワインを取得し、ワイン教育、ワイン関連ビジネスなどに長く携わってきた。パヴァレーワインアカデミーは、世界的なワイン教育機関WSETのカリキュラムに準拠した教育を展開する、著名な機関である。

【コースサイト】Business of Wine Online

 
 

wisebook

【日本】コロナ対策で教材配信サービスの無償提供

◆日本の株式会社ビーガルは、デジタルブック制作・配信サービス “Wisebook Cloud” を、教育教材配信用システムとして無償提供することを発表した。これにより、学生はPCやスマホを使って見たい教材を閲覧し、効果的な自宅学習を行えるようになる。◆

“Wisebook Cloud” は、PDFファイルをデジタルブック化し、手軽に配信することができるクラウドサービスだ。本サービスでは、紙媒体やテキストの配信だけでなく、レクチャー動画の添付機能や、テスト配信機能なども用意されているため、教育機関から大企業まで、様々な場面で活用することが可能となっている。

同社は今回、新型コロナウイルスの影響によって、生徒の自宅学習が緊急の課題となっていることを受けて、教育関係者を支援するべく、本サービスの無償提供を決定した。支援対象は、幼稚園から高等学校までの国公立・私立学校の他に、教育支援を行っているNPO法人・ボランティア団体も含まれている。

なお、“Wisebook Cloud” の無償提供期間については、2021年9月30日(水)までを予定しているが、情勢に応じて期間の延長も検討するとのこと。株式会社ビーガルは、デジタルカタログの他に、セキュリティやクラウド、ドローンなどに関するソリューションを提供している企業である。

【サービスサイト】Wisebook Cloud

 
 

hope_eigo

【日本】小学生向け英語教材と連動する学習アプリ

◆日本のネオス株式会社は、教材出版社、株式会社育伸社が展開する小学生向けの教材 “ほーぷ英語” と連動した学習アプリを開発した。英語のスピーキングやライティングについて、スマートフォンやタブレット上で簡単に個別学習に取り組むことができる。◆

“ほーぷ英語” は、小学5~6年生を対象とする英語授業用のテキスト、家庭学習用のドリル、確認テストが盛り込まれた、セット教材である。教材カリキュラムは、小学校の英語授業の内容に合わせてあり、授業の予習や復習を行うことができる。

開発アプリでは、上記教材に掲載された重要単語や表現(合わせて2000以上)が収録され、英語を話して書いて覚える学習ができる。アプリ上で、単語や表現を何度も繰り返し練習して習得していく。また、音声認識による発音チェックや、学習者のレベルに合わせたヒントの表示などの機能も盛り込まれている。

ネオス株式会社は、システムインテグレーション、コンテンツプロデュースなどのIT事業を展開している。コンテンツ事業では、キャラクターやゲームを取り入れることで、子どもの学習意欲を引き出す工夫を行っている。

【教材サイト】ほーぷ英語

 
 

SAKURA

【日本】音楽芸能プロがオンライン教育をスタート

◆日本のKKTOWNは、映画制作やライブイベントなどの企画運営を行う音楽芸能部門に加えて、新たに教育部門の設立を発表した。オンライン教育を手掛けるこの部門は “オンライン学習館SAKURA” として、音楽・語学・エンタメ分野での教育を提供していく。◆

“オンライン学習館SAKURA” は、同社に所属する歌手や女優による直接指導を、オンラインで受けることができる教育サービスだ。本サービスでは、芸能分野に加えて、現役塾講師による中学生向けの補習・受験対策も行っていくという。

また、音楽教育ではフルート講座とボイトレ講座を、語学教育では英語と韓国語をそれぞれ提供する。そしてエンタメ教育では、プロ並みのマジックができるようになるセミナーも受講可能だ。なお、同社では指導講師の募集も行っており、希望者からの問い合わせを受け付けている。

KKTOWNは、2019年4月に新設された音楽芸能プロダクションだ。同社は、オンライン教育という新事業について、講義に引き込ませる話術やパフォーマンスなど、芸能プロとしての特性を最大限に活かせるようサポートしていくと語っている。

【SAKURAサイト】オンライン学習館SAKURA

広告 

PAGE TOP