【アメリカ】バーチャルサービスの多様化

iQ4

【アメリカ】サイバーセキュリティインターンシップをバーチャルで提供

アメリカのiQ4社は、同社のプラットフォーム “iQ4” が提供するバーチャルインターンシッププログラムに対して、教育機関の無料アクセスを可能にすると発表。同社では、アメリカ全国の高校生・大学生合わせて1万人に、バーチャルインターンシップを提供したいと考えている。

高校生にとって、インターンシップ参加は大学進学においてアピールできる体験となり、大学生にとっては、就職を控えて希望する業界や企業での経験やネットワークを得る機会となっている。例年、春に高校や大学でインターンシップの情報を得て申込を行うが、今年はできない。

同社は、サイバーセキュリティ、データサイエンス、クラウドおよびSaaSプログラム、ブロックチェーン、ヘルスケアの分野でのバーチャルインターンシップを提供するという。インターンシップ参加者は、アメリカン・エキスプレス、シチズンズ・バンク、マイクロソフト、T-モバイルなどといった企業の幹部の指導で、チームに分かれて、現実にビジネスで起こる課題に取り組んでいく。

iQ4社は、学生、高校や大学などの教育機関、業界や企業などビジネスの3者が協力して、これから必要な労働力を育成するためのプラットフォームとして “iQ4” を開発、提供している。

【インターンシップサイト】iQ4 Academy Virtual Apprenticeship Challenge

 
 

World Education

【アメリカ】オンラインテスト移行をサポート

◆アメリカのWorld Education社は、教育機関や研修機関を対象として、オンラインでの試験実施及び認定をサポートするソリューションを提供している。現在、新型コロナウィルスの感染拡大により多くの教育機関でオンライン試験への移行が求められている。◆

同社は、教育機関が必要なときにテストをスムーズに実施できるように、学校や教員に対して指導を行う。学校などは、テストのために受験者が閉鎖的な空間に密集させる必要を減らすことができる。教員や試験監督者はオンラインで、バーチャルクラスルームの受験者の様子をモニタリングすることができる。同社サポートによって、このようなオンライン環境への移行は、簡単・迅速に行われる。

また、必要であれば、同社の経験豊かな専門チームが、導入先機関によるテスト実施・監督をサポートする。テストだけではなく、コンテンツ、学習者との対話ツールなど、遠隔教育を円滑に行うためのテクノロジーを使って、教育や研修のオンライン化を積極的にサポートする。

World Education社は、教育機関を対象として、eラーニングコース、入学者募集などを支援するマーケティングサービスや、生徒や学生のキャリア支援サービスなどを提供している。

【企業サイト】World Education

 
 

consciousdiscipline

【アメリカ】子供たちの精神的ストレスに対応

アメリカのConscious Discipline社は、教育者と保護者を対象として、新型コロナウイルス感染拡大下で子どもたちが抱える精神的ストレスを管理するための無償のオンラインツールキット “COVID-19: Resources for Families and Educators”(新型コロナウイルス:家族と教育者のためのリソース)を発表した。

“COVID-19: Resources for Families and Educators” は、トラウマ・インフォームド・アプローチ(トラウマの影響を考慮して対応することを重視する、精神的支援の考え方)に基づく、実践的なウェビナーを提供している。教育者は、ストレスをため込んだ子供たちに適切なサポートを行うためのスキルを習得することができる。保護者など家族には、子供たちが不安に適切に対処し、新しい生活習慣に慣れ、家庭学習を続けるのに役立つ、ウェビナー、動画などが提供されている。

また、誰でも利用可能な、コロナウイルスが社会生活に与える影響について理解を深めるための各種リソースを無償でダウンロードすることもできる。ウイルス感染拡大防止のため、ソーシャル・ディスタンシングの確保が必要とされていることが、家族、友人、隣人など人と人とのつながりの重要性を再認識されている。

Conscious Discipline社は、最新の脳研究、子供の発育に関する研究などの情報を基に、子供を対象とした社会性と情動の学習プログラムを提供している。

【企業サイト】Conscious Discipline

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