【アメリカ】学習データ解析ツールの活用

アメリカのOtus社は、教育関係者向けのデータ解析ツール “Historical Analytics” と “Otus Data Consortium” のリリースを発表した。学区や学校では、これらのツールを活用して、児童や生徒の学習データの収集や分析の作業を効率化することができる。

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“Historical Analytics” は、生徒の学業成績や取り組み姿勢、社会的感情の発達などに関する分析を目的とする。学校や学区の運営に役立つ有益なデータを得ることができる。“Otus Data Consortium” を使用すると、複数の学校や学区間で、成績データを共有、比較することが可能になる。たとえば高校では、中学校から入学してくる生徒の学習履歴や成績をまとめたレポートを作成して、入学後の指導計画の資料とすることができる。高校の校長は、フィーダースクールの生徒のデータをまとめたレポートを即座に作成し、内容を確認することができる。

同社のツールはすべて単一のプラットフォームにまとめられ、リアルタイムで生徒の学習データを収集し、即時にデータ解析結果を提供する。ユーザーフレンドリーであり、またシームレスにタスクをこなすことができるため使用しやすい。州全体のテスト結果、大学の入学試験結果など外部の成績データとの比較による分析も常に可能だ。

Otus社はエドテック企業で、K-12の学区や学校、保護者を対象として、学習管理や成績評価、データ分析などのソリューションを提供している。

【サービスイト】Data Manegement

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