【ピックアップ情報コーナー2020.3.13】

Wharton

【アメリカ】ビジネスでのAI活用を学ぶオンライン教育

◆アメリカのペンシルベニア大学ウォートンスクールは、同大学のオンラインプログラム “Wharton Online” において、ビジネスにおけるAI活用のリスク、機会、課題などを学ぶ4週間コース “Artificial Intelligence for Business” を開始することを発表した。◆

“Artificial Intelligence for Business” では、AI、ビッグデータ、機械学習などの開発について、またAIによってビジネスがどのように変わっていくかなどを、学習していく。様々な業界における活用と市場の動向もとりあげていく。AIの活用事例を探り、ビジネスにおけるデジタルトランスフォーメーションの核となるAIに対する理解を深めていく。

同コースは、オンラインマーケティング、ビジネス戦略、コンサルティング、データプロフェッショナルなどの業務を目指す学習者を対象と考えており、コース修了者は、デジタル修了証明書とバッジを発行され、継続教育の単位としても認められる。

ウォートンスクールは、アメリカで最初に設立されたビジネススールであり、全米MBAランキングで高く評価されている。学部、MBA、EMBA、博士課程を合わせて5000名の学生が学ぶ。同大学のオンライン教育プログラムは、キャリアアップを求める成人学習者のために、継続教育として単位が認定されるプログラムも含め、様々なビジネス領域にわたる専門プログラムを提供している。

【コースサイト】Artificial Intelligence for Business

 
 

dash-robo

【日本】プログラミングロボットでSwift言語を習得

日本の有限会社ドリームチームは、児童向けプログラミングロボット “ダッシュくん” に、無料アプリ “Swift Playgrounds” を追加した。本製品は、世界で2万校以上の小学校に導入されており、ホワイトハウスの公式動画で、オバマ前大統領と共に登場したこともある。

“ダッシュくん” は、スマホ・タブレットと連動して、おしゃべりしたり瞳を光らせたりと、様々な動作をこなすことができるプログラミングロボットだ。本製品を利用することで、子供は楽しく遊びながらプログラミングに親しみ、小学校で必修化されるプログラミング授業に備えることが可能になる。

今回、新たに追加された “Swift Playgrounds” は、地図や道を舞台に、プログラミング言語Swiftによるコーディングを学べるアプリだ。このアプリは、本製品の学習における5つめのステップとして、これまで身につけたスキルを実践し、より発展性の高い学習を行えるようになっている。

また、“ダッシュくん” では他にも、ロボットをラジコンのように操作する “GO” や、ブロック形式でプログラミングを学ぶ “Blockly” など、様々なアプリが用意されている。さらには、専用のオプション品を取り付けることで、ロボットに鉄琴を演奏させるといったことも可能だ。

【製品サイト】ダッシュくん – スマホ&タブレット連動型ロボットで、遊びながらプログラミングの基礎センスを身に付けよう!

 
 

Proximity Learning

【アメリカ】オンラインでK-12の中国語授業

◆アメリカのProximity Learning(PLI)社は、ペンシルバニア州の学区とパートナーシップを締結し、同学区の中学校Wind Gap Middle Schoolにおいて、オンライン講師によるライブ形式授業の提供を開始した。現在、同学区では、教員不足が問題となっていて、その解決策としてオンラインでの中国語を採用した。◆

同校では、既存の設備をそのまま利用して、およそ100名の生徒が、PLIの4名の認定を受けた優秀な講師によるオンライン授業で中国語を学んでいる。PLIのオンライン授業は、学校にとって価格もオンライン導入や設定にも問題がなく開始され、生徒もオンラインでの受講に問題なく取り組んでいる。

オンライン授業を受けることは、生徒にとって単なる中国語の学習ではない。将来、グローバルな社会において直面する外国語の壁を克服するツールとして、このようなテクノロジーを利用することを理解する能力も養うことができる。

Proximity Learning社は、幼稚園から高校までK-12教育を対象に、レベルの高い講師によるオンライン授業やバーチャルクラスルームといった優れたオンライン教育サービスを提供している。150学区以上、5万人を超える児童や生徒が、同サービスを利用している。

【企業サイト】Proximity Learning

 
 

Nihonshiki

【日本】現代日本を考える産学連携プロジェクト

◆日本の未来価値創造大学校とマココロ株式会社は、産学連携プロジェクト “日本式” の公式サイトで、現代日本の姿を世界に発信している。日本人にとっても、日本の現状を再確認し、誇りや問題意識を持つためのきっかけとなることが期待されている。◆

同プロジェクトでは、“引きこもり”、“アニマルカフェ”、“おもてなし”、“カプセルホテル” など、現在の日本特有のトピックを取り上げ、外国人の視点で分析する。関連する企業や人物への取材をもとに執筆された記事が、サイト上で紹介される。伝統的な “和” でもなく、海外の“洋”をそのまま輸入したわけでもない現代日本独自の文化を“日本式”と定義し、その特徴や魅力を発信する。

本プロジェクトで取材・執筆を担当するのは、イギリス、カナダ、中国、インドネシアなどから日本に来た留学生たちである。留学生の受け入れに際しては、学生組織AIESECの日本支部アイセック・ジャパンの協力を得ている。

未来価値創造大学校は、大阪でフリースクールを運営している。マココロ株式会社は、フードビジネスを中心とする事業を展開している。

【公式サイト】日本式

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