【ピックアップ情報コーナー2020.2.20】

WeAreTeachers

【アメリカ】アクセス数増加の教師対象ウェブサイト

◆アメリカのDun & Bradstreet社MDR部門は、運営する教育関係者や教員を対象とするウェブサイト “WeAreTeachers” のアクセス数の増加が続いており、6000万を突破したと発表した。同サイトはFacebookなどのソーシャルメディアで話題となる回数も増えており、60万人の新規フォロワーを獲得したという。◆

“WeAreTeachers” には、企業や非営利組織など多くの団体がパートナーとして関わり、環境、リサイクル、社会性と情動の学習、初等数学などの重要なテーマについて、教材や資料が提供されている。教師は、すぐに授業で使えるアイデア、教師同士のアドバイス交換、教育についてのハウツーや分析記事などを読むために、サイトを利用している。

企業は、マーケティング活動として、また企業の社会的責任を果たすために、サイトに協力、企業数も伸びている。MDRは、企業と教育分野との関係を深めるサポートを行っている。MDRは今後も、より多くのパートナー企業や団体を獲得し、2020年はさらにサービスを拡大していくとの方針を述べている。

Dun & Bradstreet社は企業情報を調査研究し提供する企業。MDRは、教育市場において、マーケティングや営業販売をサポートする優れたデータ駆動型ソリューションを活用、教育市場のデータ分析・調査・考察を提供している。

【サービスサイト】WeAreTeachers

 
 

shouin

【日本】コンタクトセンターの新人教育に特化したeラーニング

◆日本のブライシス株式会社は、ピーシーフェーズ株式会社と業務提携し、コンタクトセンター業界に特化した人材育成クラウドシステム “shouin for コンタクトセンター” を提供開始した。ピーシーフェーズ株式会社は、オンライン人材教育を手掛けている企業。◆

“shouin for コンタクトセンター” は、動画による学習コンテンツと、業務内容に関するクイズ・チェックリストの活用を通じて、新人オペレーターの効率的な業務習得を実現するサービスだ。本サービスを利用することにより、学習状況の可視化も可能になるため、学習者のモチベーションアップと共に、教育担当者の負担軽減にもつなげることができる。

近年、コンタクトセンターでは、業務の多様化・複雑化が進んでおり、現場のオペレーターには高いスキルが求められるようになっている。しかし、深刻な人材不足の影響により、新たなオペレーターはもとより、新人を教育できるスタッフすら人手が足りていないのが現状だ。そこで、本サービスでは、効率的なセルフトレーニングを可能にすることで、企業の人材育成における大幅なコスト削減を実現している。

なお、“shouin for コンタクトセンター” では他にも、用語集の閲覧機能や、日報・動画レビュー機能を利用することも可能だ。ブライシス株式会社は、国内シェア第1位のコールセンターシステム “BIZTEL” の開発を担当している企業。

【サービスサイト】shouin 働きたくなる職場をつくる

 
 

davinci-club

【日本】社員と子供が一緒にビジネスを考えるワークショップ

◆日本の株式会社あんふぁには、社員と子供が一緒にビジネスモデルを考える、企業向けワークショップ “子どもと企業の創造的ワークショップ ゼロからビズ” の開講を発表した。本講座は、社員研修としてだけでなく、子供のキャリア教育としても有用となっている。◆

“子どもと企業の創造的ワークショップ ゼロからビズ” は、社員と子供が共同で、新たな商品・サービスの創造に取り組むワークショップだ。本講座への参加で、子供ならではの斬新な発想や楽しい企画、シンプルなアイデアに触れながら、社員の創造性を育成することができる。

今回、第1回目となるワークショップでは、街のお弁当屋にて課題解決に取り組む。参加者は、新メニューの開発や、集客数アップ、雰囲気の改善など、店が抱える様々な要望を叶えるべく、協力してアイデアを生み出していく。なお、本講座は、レクリエーションとして親子で参加できるほか、子供を一般公募することも可能だ。

株式会社あんふぁには、デザイン業やプロダクト制作を手掛けている企業だ。同社では、本講座の他にも、ものづくりを通して子供の創造力を育てるプログラム“ダビンチクラブ”や、学童保育施設 “みらい学校ダビンチボックス” の運営も行っている。

【アプリサイト】子どもと企業の創造的ワークショップ ゼロからビズ

 
 

ehonkan

【日本】絵本アプリの検索機能を拡充

◆日本の株式会社アイフリークスマイルズは、500冊以上の絵本を自由に読むことができるアプリケーション “森のえほん館” について、アップデートを実施した。フリーワード検索とカテゴリ検索が可能になったことで、読みたい本を素早く見つけることができるようになった。◆

フリーワード検索では、任意のワードを指定して、絵本のタイトル、作者名、絵本の説明文から、該当する本を探し出す。絵本のタイトル以外も検索範囲に含まれるため、タイトルが思い出せない場合や、特定のテーマを指定して本を検索したい場合にも力を発揮する。

カテゴリ検索では、“人気”、“世界の童話”、“日本の昔話”、“しつけに役立つ”、“季節や行事を知る” といったカテゴリが用意されており、条件に一致する本に素早くアクセスすることができる。既存のユーザーからの要望を受け、“0-2歳向け” などの対象年齢別検索や、“寝かしつけ” のための絵本検索も可能になっている。

株式会社アイフリークスマイルズは、株式会社アイフリークモバイルのグループ会社として、女性向けアプリ、知育アプリの開発、販売などを行っている。

【ワークショップサイト】森のえほん館

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