【アメリカ】オンライン授業で機械学習を活用してクイズを配信

アメリカのElevate K-12社は、同社のオンラインでのライブ配信授業において、機械学習を活用したクイズをリアルタイムで配信するサービス “QZ” の開始を発表した。“QZ” は、授業データをリアルタイムで分析、児童・生徒にとって何が分かりにくいか、説明が求められるかを、オンライン授業を行う講師に知らせる。

オンライン
ElevateK-12

“QZ” のクイズは、同社開発のアルゴリズムによって、授業内容についての問題データバンクより適切な問題を選び出され、学習者に配信される。このようなクイズを活用することで、講師は授業の中で形成的評価を行い、学習者の理解度にデータをリアルタイムで収集していく。その結果、学習者それぞれの状況にあわせて進度を調整したり、個別に指導したりすることが可能になる。学習効果はアップし、クラス全体の理解度も可視化される。

同社は、学習者数の多い少ないに関わらず、実際の授業進行に役立つライブストリーミングによるインストラクションテクノロジーサービスを開発している。学習指導者が授業の中で、学習者の指導を個別化、適切化するためのツールとなるサービスは、教師不足や経験の浅い教師など教える側の問題を解決することにもつながるとする。

Elevate K-12社は、K-12教育における授業の設計、教授法や教育技術のソリューションに特化した企業。授業をよりよく進めるためのサービスをリアルタイムで配信しており、そのサービス地域を広げていっている。

【企業サイト】Elevate K-12

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