【アメリカ】空間コンピューティングで研修を効率化

アメリカのMagic Leap社は、空間コンピューティングを実現するデバイス “Magic Leap One Creator Edition” のアップデート版である、“Magic Leap 1” の提供開始を発表した。日本国内では、2020年春から本製品を購入できるようになる。

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“Magic Leap 1” は、あらゆる業界で高度な空間コンピューティングを活用できるようになる、企業向けのXRデバイスだ。本製品を導入することで、遠く離れた従業員達と同じ部屋にいるかのように対話する、スプレッドシートや医療用MRIなどの情報を物理空間内に3D表示するなど、様々な場面を効率化させることが可能だ。

また、学習面においても本製品は有効だ。空間コンピューティング環境内で研修を行えば、効率的なスキルアップやコスト削減、安全性の向上など、数多くの利点を生み出すことに繋がる。実例として、大手製造ソリューションプロバイダーであるJabil社では、本製品によるデジタル教育を実施したことで、オペレーターが自分の役割に必要なものをより良く理解し、迅速かつ正確に作業を完了できるようになったという。

Magic Leap社は、次世代プラットフォームの構築を手掛ける空間コンピューティング企業だ。同社は今後も、パートナーや顧客のグループと協力することで、空間コンピューティングの潜在力を解き放ち、新たなソリューションを探求し続けていくとしている。

【企業サイト】Magic Leap,Inc.

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