【日本】薬剤師を目指せるリカレント教育プログラム

日本の京都薬科大学は、専門・認定薬剤師養成 履修証明プログラム “Lehmannプログラム” を、2020年4月に開講することを発表した。教育機関がリカレント教育として、専門・認定薬剤師の養成プログラムを提供するのは、同大学が日本で初となる。

人材育成
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“Lehmannプログラム” は、薬学領域におけるリーダーとして活躍する人材の育成を目標とする、社会人向けの養成プログラムだ。本プログラムには、専門科目に加えて、芸術・IT・リーダー育成科目なども含まれているため、リーダーシップや人間性、管理能力などを身につけることも可能となっている。

コースについては、症例解析や症例報告書の作成技能を学ぶ症例報告書作成コースと、研究成果を学会等で発表する方法を学ぶ研究計画・実践コース、そして、わかりやすい論文を執筆できる技能を学ぶ論文作成コースの3つが開講される予定だ。受講者は選択したコースを履修し、修了課題を提出することで、履修証明書を受け取ることができる。

学費は、入学金が1万円、受講料が15万円で、履修期間は1年間となっている。京都薬科大学は、135年の歴史を誇る、日本で最も古い薬学教育研究機関の一つとして、現在も様々な業界に卒業生を送り出している単科大学だ。

【大学サイト】京都薬科大学

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