【アメリカ】リアルタイムの多言語通訳に手話も導入

アメリカのKUDO社は、リアルタイムでの通訳が可能な同社の多言語会議プラットフォームにおいて、選択できる言語として新しく手話を導入することを発表した。同社ソリューションは多言語サポートが必要なライブイベントなどでも利用され、参加者は自分の必要な言語通訳を選ぶことができる。

ウェブサービス
KUDO

KUDO社のプラットフォームでは、ウェブアプリまたはKudoアプリから、ドロップダウンの言語セレクションメニューで、手話を選択することが可能になった。手話を選択するとスクリーンにビデオがポップアップして、画面ではプロの手話通訳者による手話が始まる。この手話通訳ソリューションは、スマートフォンでもタブレットでもコンピュータでも利用できるため、通訳者と会議などの参加者とが全く違う場所にいても対応可能である。

手話は、国によって異なり、英語だけでも、アメリカ手話、イギリス手話、オーストラリア手話と分かれている。手話通訳の追加によって、聴覚障害があるメンバーでも会議に問題なく参加できる手頃な価格で入手できる便利な会議におけるダイバーシティ(多様性)及びインクルージョン(包摂)の手段を提供する。同時に、手話の追加によって新しい手話通訳者雇用の可能性が国際的に開かれたと同社は語っている

KUDO社は、クラウドベースでリアルタイムの多言語通訳サービスを提供する企業。同社は、多言語プラットフォームで使用できる言語の数を制限することを考えていない。

【企業サイト】KUDO, Inc.

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