【日本】日本の人材不足は世界ワースト2位

日本のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、世界34カ国・地域のハイスキル労働市場おける、人材の需給効率を評価・分析した調査研究 “ヘイズ 世界34カ国・地域人材の需給効率調査” を実施した。本調査は、同社とオックスフォード・エコノミクスが毎年共同で行っているもの。

調査研究
HAYS

“ヘイズ 世界34カ国・地域人材の需給効率調査” によると、人材確保の容易性を示す人材ミスマッチのスコアにおいて、日本は世界でワースト2位だった。この結果は、日本の企業が求人において求めるスキルと、実際に応募してくる求職者が持っているスキルが、大きくかい離していることを表している。

急速な技術の進化やグローバル化において、人材が持つスキルが追いついていないのが日本の現状だが、その中でも深刻なのがIT業界だ。AI技術者やデータサイエンティスト、サイバーセキュリティーエンジニアなどは需要が高い一方で、スキルを満たした人材の不足が続いており、ハイスキル人材の採用の難しさが浮き彫りとなっている。

なお、最もスコアが悪かったのはアメリカで、日本と同様に人材不足に苦しんでいることが見て取れる。ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、20の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供する、グローバル企業の日本法人だ。

【レポートサイト】2019/20 edition of the Hays Global Skills Index

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