【日本】新しい資格・検定試験の開始

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【日本】人工知能プロジェクトマネージャーを認定する資格試験

◆日本の一般社団法人新技術応用推進基盤は、2020年春より “人工知能プロジェクトマネージャー試験” を開始することを発表した。人工知能に関する本格的なプロジェクトマネージャー試験の実施は、今回が日本初のケースとなる。◆

“人工知能プロジェクトマネージャー試験” は、AIプロジェクトの現場において、複数のエンジニアに技術的アドバイスを行うことができるマネージャーを認定するための資格試験だ。本試験を受験することにより、データの所有権や著作権など、AIならではの法律問題を理解し、自社とクライアントの利益を最大化するための知識を身につけることが可能になる。

出題される問題は、全7分野から構成されており、課題解決能力や統計的理解、システム構築能力など、AIプロジェクトを管理する上で求められる、総合的な能力を試すものとなっている。また、本試験はマネージャーだけでなく、キャリアアップを目指すプログラマや、AI分野について勉強したい学生でも受験することが可能だ。

一般社団法人新技術応用推進基盤は、法人研修の実施や、技術調査、コンサルティングの提供などを行っている団体だ。同団体は今後も、AIやデジタル技術に関する資格試験を提供しつつ、インハウスAIチームの設立を目指す企業を支援していくとしている。

【試験概要サイト】人工知能PM試験概要

 
 

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【日本】eラーニングで障害者雇用を学ぶ

◆日本の一般社団法人障害者雇用基準認定協会は、障害者雇用に対する理解・マネジメントをオンラインで学べる、教育プログラム “障害者雇用基準検定” を提供開始した。受験者は、まずeラーニングで障害者雇用について学習し、その後認定試験を受けることになる。◆

“障害者雇用基準検定” は、実践に役立つ障害者マネジメントノウハウを、具体的なストーリーを通して学ぶことができる検定試験だ。本検定を受験することで、障害者の働きやすい環境を実現し、企業のさらなる雇用を促進するとともに、適正な障害者雇用を行っている企業としてPRすることもできるようになる。

本検定を一定割合以上で受験した法人は、積極的に障害者雇用に取り組む団体を認定する、“障害者雇用基準認定” を受けることが可能だ。認定された法人は、同協会から定期的に法人名を公表してもらえるようになるほか、名刺・Webサイトで使える認定ロゴや、イベントの案内を受け取ることもできる。

一般社団法人障害者雇用基準認定協会は、障害者雇用の実践的なノウハウ・ケーススタディを提供することで、障害者就労の継続的な発展を目指している企業だ。同協会では、この活動に賛同してくれる法人に向けて、会員の募集も行っている。

【協会サイト】一般社団法人障害者雇用基準認定協会

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