【日本】医療分野のICT活用推進を目指す産学連携

日本の株式会社カラダメディカは、医療分野におけるICTサービスの活用と、新たなサービス・ソリューションの創出に向けて、学校法人聖マリアンナ医科大学と業務提携契約を締結した。株式会社カラダメディカは、医療Q&Aサービスや、遠隔医療システムの提供を行っている企業だ。

産学連携
Caradamedica

株式会社カラダメディカと学校法人聖マリアンナ医科大学は、今回の提携によって、大学病院の知見や資源を活用した、既存サービスの信頼性・機能の向上を目指すとともに、大学病院での実証実験などの結果をもとに、新たな遠隔医療サービスの充実・応用に取り組むことを発表した。加えて、最新のICTを医師向けに提供することにより、これまでにないソリューションや付加価値の創出も実現していく。

また、聖マリアンナ医科大学は、産学官及び大学間連携のハブとして、デジタルヘルス共創センターを2019年8月に新設している。同センターでは、学内外との密接な情報交換、人材交流、共同プロジェクトなどに取り組みながら、最先端のICTを活用した、教育及び医療サービスのイノベーションを創出・推進していくとのことだ。

同センターの具体的な取り組みとしては、新医療技術・製品の共同開発や、医療ビッグデータによるサービスへの応用、先端医療技術分野の教育実施などを予定している。なお、同センターでは現在、業務提携などを視野に入れたチャレンジも進めており、連携に意欲的な企業からの問い合わせを募集中だ。

【企業サイト】株式会社カラダメディカ

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