【日本】人を大切にする経営学を学べるビジネススクール

日本の人を大切にする経営学会は、中小企業経営者を対象とした、履修証明プログラム “中小企業人本経営(EMBA)プログラム1年コース” を開始した。本プログラムは、同学会と千葉商科大学が連携して開設したものである。

産学連携
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“中小企業人本経営(EMBA)プログラム1年コース” は、人を大切にする経営学である人本経営学を、国内外の良い中小企業の事例研究を通じて学べる、日本初のビジネススクールだ。本プログラムは、経営者や起業家だけでなく、弁護士や税理士などの専門家のほか、医療・福祉機関関係者も受講対象となっている。

近年は、株主や業績を最重視する経営を改め、顧客や地域社会の幸せを最重視する経営へとシフトする動きが世界的に強まっている。実際に、米国の主要企業の経営者団体であるビジネス・ラウンドテーブルでも、これまでの株主至上主義からの脱却を宣言しており、日本でも良い企業・経営者を養成するための社会的枠組みが求められていた。

人を大切にする経営学会は、本プログラムを通じて、人本経営の発信・普及や、いい経営者の飛躍的増加を図りたいとしている。また、同学会では他にも、研究成果の発表や学会誌の発刊に加えて、“日本でいちばん大切にしたい会社大賞” の運営・開催なども行っている。

【コースサイト】中小企業人本経営(EMBA)プログラム1年コース

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