【ピックアップ情報コーナー2019.10.17】

LOGY

【日本】オンライン家庭教師とプログラミング学習

◆日本の株式会社Yokiは、プログラミングが学べるオンライン家庭教師サービス “LOGY”(ロジー)を公開し、一般登録を開始した。本サービスは、小学1年生から高校3年生までを対象としており、生徒一人ひとりに応じてカリキュラムのカスタマイズも行ってくれる。◆

“LOGY” は、オンラインで生徒と講師をつなぐことで、自宅にいながら個別学習指導塾のようなリアルタイムでのプログラミング指導を受けられるサービスだ。本サービスを利用することで、これまで子供をプログラミング教室に通わせることができなかった家庭でも、安心してプログラミング学習を実施できるようになる。

近年は、プログラミング教育の需要が高まったことで、プログラミング教室の数も急増しているが、競争激化による授業の質の低下など、様々な問題を抱えていることも指摘されている。そこで、本サービスでは、生徒の興味や特性、レベルに合わせた授業をオンラインで提供することで、プログラミング教育の課題解決を目指す。

なお、“LOGY” は海外在住の講師による授業も可能なため、海外でも日本語の授業で学習を進めたい場合でも、時差の心配なく利用することができる。株式会社Yokiは、プログラミング学習用ロボットの開発なども行っている企業。

【サービスサイト】自宅から学べるプログラミングスクール LOGY

 
 

Emsi

【アメリカ】最新の労働市場のデータを整理しライブラリ化

アメリカのEmsi社は、最新の労働市場において必要とされるスキルのデータを整理したオープンアクセス型のライブラリ “Emsi Skills” をリリースした。労働市場の現状を知ることで、企業における採用活動、求職者の自己分析、教育機関におけるカリキュラム作成に応用することが可能である。

“Emsi Skills” では、求人票、レジュメ、職業プロフィールの情報から抽出した、約30000のスキルを掲載している。現場ベースのデータをもとに、求職者が持つスキルと雇用者が求めるスキルについての情報がまとめられている。内容は2週間ごとに更新されるので、いつでも最新の情報を知ることができる。

ライブラリはAPI経由で利用し、企業等において簡単にアクセスできる。同サービスでは、情報抽出において、人間によるキュレーション(情報の収集/整理)と機械学習を組み合わせた手法がとられている。こうした手法に関する情報もまた、利用者に公開されている。

Emsi社は、高等教育、経済開発、労働力開発など諸分野の専門家と協力し、労働市場の分析を行う企業。適切な職を探す求職者、優れた人材を探す雇用者、人材を育てる教育者にデータを提供する。

【企業サイト】Emsi Skills

 
 

KinoSolution

【日本】多言語雑誌読み放題サービスでインバウンド対応も

◆日本のKono Japan株式会社は、サブスクリプション制の電子雑誌読み放題サービス “Kono電子雑誌アプリ” において、法人/B2B2C向けの “Kono for biz” の提供を発表した。なお、“Kono for biz” の利用者は、日本向けの初回申し込みに限り、無償トライアルのパイロットプログラムを利用できる。◆

“Kono電子雑誌アプリ” は、これまで台湾を拠点として、個人向け/B2Cサービスを提供してきた電子雑誌アプリだ。法人/B2B2C向けとして “Kono for biz” が登場したことで、日本の企業や自治体、教育機関など、様々な場面でインバウンドや多言語メディア対応を実現することができるようになった。

例えば、“Kono for biz” を活用することで、中華系来場者を対象に、場所日時限定の雑誌読み放題サービスをイベント特典として提供したり、施設での待ち時間に、電子雑誌を読めるようにしたりといったことが可能になる。さらには、大学で多言語の学習コンテンツを提供したり、観光施設であれば、観光・買い物・グルメなどの情報を、インバウンド向けに提供することもできる。

“Kono for biz” は、1端末あたりの利用料金が年間6000円となっており、現時点で日/中/欧米の300誌以上が閲覧可能だ。Kono Japan株式会社は今後、多文化共生に向けたコンテンツ・サービスを、日本においても満足のゆく形で提供していくとしている。

【企業サイト】Kono Business Services Rethink Magazine Publishing

 
 

Kaomel

【日本】学習塾での入退室を保護者に通知

◆日本のワン&ツーサーズ合同会社は、学習塾向けの入退室管理システム“かおメル”の、リニューアルを行ったことを発表した。これにより、従来のAndroid端末に加えて、iOSやmacOS、Windowsでの利用も可能になった。◆

“かおメル” は、教室・塾への入退室時に、通知を写真付きで保護者に送信するサービスだ。本サービスは、一般的な入退室システムとは違い、スマホやタブレットだけで利用することができるため、ICカードや専用カードリーダなどを導入することなく、低コストでの運用が可能となっている。

また、本サービスは塾や教室の他にも、空手やスイミングなどの習い事のほか、シニア向けの集いや、サークル活動などでも利用することができる。なお、通知はメールだけでなくLINEにも対応しており、一人に付き4ヶ所まで送信先を設定することが可能だ。

“かおメル” では他にも、今回のリニューアルにより、カメラの切り替えや、背景テーマの選択もできるようになっている。ワン&ツーサーズ合同会社は今後、本サービスの機能拡充を進めるとともに、勤怠管理などの応用サービスも開発していくとのこと。

【サービスサイト】顔認証出退連絡メールサービス かおメル

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