【日本・アメリカ】特化したプラットフォームの開発

porto

【日本】アダプティブラーニングで音楽コードを学習

◆日本の株式会社Rejouiは、アダプティブラーニングの音楽学習プラットフォーム “perfect chord master” を提供開始した。本サービスを利用することで、複雑な272種類のコードを、スマホやPCを通して自分のペースで学習できるようになる。◆

“perfect chord master” は、音楽コードを学ぶ上で必要な音感力の養成や、音楽理論に基づく音程・コード学習を行うことができるサービスだ。本サービスでは、本物のピアノからサンプリングされた音色を用いているため、コード学習に必要不可欠な、音の響きを耳で理解することが可能となっている。

また、本サービスは、学習者の習熟レベルに合わせて問題を最適化する、アダプティブラーニングを採用している。これにより、音大生や趣味で音楽をやっている大人だけでなく、ピアノを始めたばかりの子供でも、音感を鍛え、音程や音楽コードを覚えることが可能だ。

株式会社Rejouiは、学習アプリの開発・販売のほか、データ分析コンサルティングや、データサイエンティスト育成事業にも取り組んでいる企業だ。同社は今後、“perfect chord master” の機能を応用して、音楽学習施設向けのサービス開発も行っていくとしている。

【サービスサイト】perfect chord master(パーフェクトコードマスター) 

 
 

Capture

【アメリカ】学生募集に有効なマーケティングプラットフォーム

◆アメリカのCapture Higher Ed社は、短大や大学など高等教育機関向けに、学生募集をサポートするマーケティングプラットフォーム “Behavioral Intelligence Platform” を発表した。既存のマスマーケティング手法ではなく、同プラットフォームは、問い合わせや資料請求などをしてきた入学検討者に対して、タイムリーに個別に対応することで入学希望者に変えることを目的とする。◆

“Behavioral Intelligence Platform” は、同時に、入学検討者の中から入学を希望し願書を提出、さらに入学後に大学に適応できる者を見出していく。検討者の行動を判断し対応する “Behavioral Intelligence” は、教育機関の募集業務やマーケティング、関連テクノロジーの専門チームによってサポートされている。同社は、プラットフォーム採用によって入学者が18%増え、募集のためのマーケティングコストは30%減少したという実例を紹介している。

大学は、志願者が何を求めているかに基づいて個別に対応して、入学するかどうかの検討、出願、入学そして入学後に各自の目標を達成することを、サポートしていくことができる。プラットフォーム導入により、業務負担が削減されるだけではなく、入学後の修学継続が見込める学生募集が可能になったことで、学校経営の効率化にも貢献する。

Capture Higher Ed社は、大学など高等教育機関の学生募集業務をサポートして入学者獲得につなげるマーケティングプラットフォームを提供する企業である。同プラットフォームは、AIを活用し、マーケティングオートメーションによって、志願者や入学者数の増加、入学後の退学率改良などを目的としている。

【サービスサイト】Behavioral Intelligence Platform 

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