【日本】ブランディングで大学の入学志願者が2倍に

日本の株式会社インターブランドジャパンは、ブランディングを評価する日本初のアワード “Japan Branding Awards” を開催している。同社は今回、本アワードの第2回となる、2019年度の受賞ブランドを発表した。

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“Japan Branding Awards” は、優れたブランディングの活動を実行している組織を評価し、その活動内容を社会に広く共有することで、企業・団体のさらなる成長の支援を目的としたものだ。本アワードでは、ブランド戦略・体験基盤の構築や、クリエイティブ開発、コミュニケーション活動など、マーケティング全般にわたる視点から評価を行っている。

今回、受賞ブランドの一つに選出された愛知東邦大学は、独自のブランドコンセプトフレーズである「オンリーワンを、一人に、ひとつ。」をもとに、教職員の間でアイデアを出し合い、高校生が学びの意欲を高めてもらえる様々な仕組みづくりを実現した。その結果、愛知東邦大学では2019年の出願者が例年の約2倍となり、偏差値の向上にもつながったという。

愛知東邦大学は、ブランディングの結果が見え始めたことで、学内教職員も自身の取り組みに自信が持てるようになってきたとコメントしている。さらに今後は、地域の知の拠点として、どのように産業・企業・地域に貢献できるかを検討し、高い評判を獲得するための学園ブランディングを考えていくとのことだ。

【受賞発表サイト】Japan Branding Awards 2019 受賞ブランド 

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