【日本】深層学習で学生の個性を見える化

日本の株式会社グルーヴノーツは、入学者選抜の高度化を目的に、学生の個性をAIで可視化する “教育現場でのAI活用プロジェクト” を発足した。本プロジェクトは、同社と立命館アジア太平洋大学が共同で取り組むもの。

産学連携
APU

“教育現場でのAI活用プロジェクト” では、第一弾として、外国人留学生が提出するエッセイシートのデータを元に、超高次元の空間上で文章表現の特徴を導き出すための、文章のベクトル化に取り組む。これは、文章の良し悪しを測定するものではなく、エッセイの様々な特徴や傾向を可視化することで、客観的な事実を把握できるようにするためのものだ。

そして、分析によって見えた客観情報を、人間の手による評価と組み合わせて活用することにより、留学生の個性や可能性を発見し、きめ細かい学生支援につなげていくこともできるようになる。さらに今後は、留学生入試のエッセイ以外についても、分析対象を検討する予定だ。

立命館アジア太平洋大学は、学生の個性や可能性を把握することで、より学生のニーズ・特性に合った教育や支援を、提供できるようになることを期待しているという。株式会社グルーヴノーツは、世界初の量子コンピュータサービスの提供も行う、AI活用のテクノロジーカンパニーである。

【企業サイト】株式会社グルーヴノーツ 

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