【日本】スマホ利用で学習効率をアップする

porto

【日本】電子参考書が使い放題になるサブスクサービス

◆日本のスタディプラス株式会社は、大学受験生向けの電子参考書サブスクサービス “ポルト PORTO” の提供を開始した。本サービスを利用することで、参考書を直接持ち歩く必要が無くなるほか、気になる参考書を試し読みするといったことも簡単にできるようになる。◆

“ポルト” は、大学受験の主要科目である5教科から、17科目の参考書をスマホで利用できるサブスクサービスだ。本サービスでは、参考書の科目や内容に合わせて、デザインの最適化を行っているほか、ネイティブな発音による英単語・英文の読み上げ機能も搭載されている。

さらには、学習データの管理機能により、参考書ごとの学習進捗率や正誤状況を把握しつつ、反復学習を容易に行うことも可能だ。そして今後は、同社が提供する学習管理SNS “Studyplus” との連携も予定されており、これが実現すれば、学習ビッグデータを活用した、最適な参考書のレコメンド機能なども利用できるようになる。

“ポルト” は、月額980円で利用可能で、今後は学校法人への販売も行われる予定だ。また、現在は30冊の参考書が提供されているが、2020年度夏には、提供冊数を100冊まで拡大し、累計ダウンロード数は20万を計画しているとのこと。

【サービスサイト】いつもの参考書をポケットに PORTO 

 
 

TAC

【日本】資格取得に特化したデジタル教材

◆日本のTAC株式会社は、より効率的・効果的に資格取得に取り組めるよう、新サービスとしてデジタル教材の提供を開始した。本サービスではまず、公認会計士講座を対象にデジタル教材の提供を行い、その後は他の資格でも対象講座を増やしていく。◆

TAC株式会社が提供するデジタル教材は、専用アプリやWebブラウザを利用して、いつでも素早く資格取得の学習を進めることができるサービスだ。本サービスを、従来のテキスト教材と組み合わせることで、さらに効率的かつ効果的な学習を加速させることが可能になる。

また、本サービスには検索機能が搭載されているため、気になるワードを全てのテキストの中から検索し、掲載箇所を一覧表示することができる。そして、アノテーション機能により、テキスト内の気になる文章にマーカーを引くことができるほか、図形を書き込んだりしおりをつけることも可能だ。

なお、マーカーや図形、しおりを利用した位置は、ブックマーク機能で一覧表示することもできるようになっている。TAC株式会社は、資格取得に向けたスクールの運営や、オンライン学習サービス、研修事業などを提供している企業。

【サービスサイト】TACのテキストをスマホ・タブレットで簡単閲覧! デジタル教材アプリが始動![公認会計士講座]

 
 

Cocomana

【日本】鉄道トラブル時の英語応対をスマホで学習

◆日本の株式会社旺文社は9月、鉄道業界の企業向けに、遅延・運休などトラブル時の英語応対をスマホで学べる “とにかくひとこと英語応対講座-鉄道・異常時コース-” を発売した。動画と音声認識エンジンを組み合わせ、実践的な訓練が可能である。◆

“とにかくひとこと英語応対講座-鉄道・異常時コース-” は、1日約25分のカリキュラムを、スマホで好きな時間に受講することができる。遅延の説明、地震時の避難誘導、急病人対応など、すぐに使える学習フレーズが揃っている。また、動画によるクイズと発音の採点機能が組み込まれ、外国人への応対の場面をイメージすることができる。

現在、鉄道会社では、鉄道トラブル時の外国人旅行者への情報提供が課題となっている。昨今の自然災害の多発に加え、訪日外国人数も増加しており、適切な英語応対の必要性が叫ばれている。同コースでは、鉄道業界へのアンケートをもとに作成され、現場で必要とされるスキルを身に着けることが可能である。

同社は、“ココマナ”において、宿泊、飲食など訪日外国人旅行者対応の多い業種や業界に特化した語学教育を、実地研修のようにトレーニングできる内容で、提供してきている。

【コースサイト】旺文社の語学ラーニングポート ココマナ -鉄道・異常時コース-

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