【日本】時代に適応できない若者とミドル世代の特徴

日本のディグラム・ラボ株式会社は、あらゆるものが時代の流れとともに変化していく中で、その変化に適応して進化するための力である、変進力について調査を実施した。今回は、20~30代の若者と40~50代のミドルを、世代間で比較する形で調査を行った。

調査研究
digramlabo

ディグラム・ラボ株式会社が実施した調査によると、自分には変進力があると答えた回答者は、若者で25%、ミドルでは23%と、どちらも低い結果となった。さらに、若者のうち28%が、自身に比べてミドルは変進力が低いと回答し、同様にミドルのうち22%が、今の若者は変進力が低いと回答している。

変進力が低いと思う理由についての質問では、双方の世代が、「安定を求めている」「チャレンジ精神がない」という印象を互いに抱いていることが原因であることがわかった。また、変進力の低さによる具体的な弊害について質問したところ、若者からは「ミドルは多様な価値観を理解できない」、ミドルからは「若者は指示待ちで自主性がない」という声が寄せられ、世代間の不満が透けて見える結果となった。

ディグラム・ラボ株式会社は、心理学と統計学を組み合わせた性格診断 “ディグラム診断” を独自に考案し、マーケティングリサーチ業務などへの活用を推進している企業だ。同社は、今回の調査について、若者には行動力が、ミドルには受容力がそれぞれ不足していることがわかったと述べている。

【企業サイト】ディグラム・ラボ株式会社

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