【ピックアップ情報コーナー2019.9.13】

College Raptor

【アメリカ】最新の国内大学ランキングを発表

アメリカのCollege Raptor社は、同社が展開する大学検索サイト “CollegeRaptor.com” において、最新の大学ランキング(2020年度版)を発表した。大学選びにおける重要な情報リソースとして、進学を考える多くの生徒や家族による利用が期待されている。

今回の大学ランキングでは、プリンストン大学が、アメリカ国内の最も優れた大学として5年連続でピックアップされている。その他、各地域の優れた大学として、南東部のデューク大学、中西部のシカゴ大学、南西部のカリフォルニア工科大学が挙げられている。

上記の総合的なランキングに加え、同サイトでは、学費、学生の修学継続、早期の卒業などの点で優秀な大学のリストも発表している。また、AIアルゴリズムを活用して、個人の興味、学力、経済状況などを基に最適な大学を割り出すサービスも展開している。

この “CollegeRaptor.com” は、大学進学を希望する生徒と家族の様々な状況を考慮した上で、国内4年制大学の横断検索が可能な唯一のプラットフォームである。

【ランキングサイト】College Raptor’s 2020 Best Colleges Rankings

 
 

avanade

【アメリカ】先端技術を導入できない最大の理由は人材不足

◆アメリカのAvanade社は、世界各国のITおよびビジネスの意志決定者1200人を対象に、今話題のテクノロジーの導入に対する評価を調査し、その結果を発表した。本調査で明らかになったのは、先端技術の導入を阻む様々な課題である。◆

Avanade社の調査により、ブロックチェーンや量子コンピュータ、対話型AIなどの技術を、自社に導入したいと考えている経営幹部は8割以上であるものの、今後3年以内の実現を見込んでいるのは、その半数に留まっていることがわかった。その最大の要因となっているのは、技術を導入にするにあたって必要となる専門人材の不足だという。

課題はこれだけではない。例えば、ブロックチェーンはあらゆる企業から注目を集めているが、AIやIoTのような他のテクノロジーと相互に依存していることで、導入の難易度を高めてしまっている。また、対話型AIについては、回答者の80%が、デジタル倫理の問題に対して懸念を抱いていることも判明した。

Avanade社は、クラウドサービスやビジネスソリューション、デザイン主体のエクスペリエンスを提供するトッププロバイダーだ。同社は、先端技術の導入を検討する際には、ツール・テクノロジーの調査だけでなく、その業務に適した人材を採用・育成することが重要であるとしている。

【レポートサイト】Keeping pace with emerging technologies

 
 

taskbased

【日本】タスクベースの実践的な英会話グループレッスン

◆日本の株式会社イーオンは2020年より、一般クラス(高校生以上)用の英会話グループレッスンの内容を全面的に変更し、実用的な英会話スキルの向上に役立つ新たなグループレッスンプログラムを提供開始する。同レッスンに大幅な変更が加えられるのは、17年ぶりである。◆

従来はシチュエーション設定によるロールプレイングなどを行っていたが、新プログラムでは、海外の人に日本のお土産を推薦する、人間関係のもめ事の解決方法を考えるなどのタスクに沿って学習を進めるタスク・ベースト・アプローチ(Task-Based Language Teaching)を採用する。学習者は、タスクの達成を目指す過程で実践的な英会話スキルを身に着けることができる。

授業では、ディスカッション、プレゼンテーションなどを効果的に組み合わせ、より幅広い場面に対応できる実力を養成する。また、受講者は、自宅学習支援サイト “イーオン・ネット・キャンパス” にアクセスすることで、動画コンテンツなどによる授業の予習・復習を行うことができる。

株式会社イーオンは、英会話学校の運営や英語教材の販売を手掛ける企業である。

【企業サイト】英会話イーオン

 
 

voice app lab

【日本】音声操作で遊べる動物パズルゲーム

◆日本のボイスアップラボ株式会社は、スマートスピーカーで遊べるWebゲーム “どうぶつびより – 動物をふらせて消して痛快ゲーム!” をリリースした。本サービスは、Amazon Alexaのスキルページにて無料で公開されている。◆

“どうぶつびより – 動物をふらせて消して痛快ゲーム!” は、スマートスピーカーに話しかけることで、動物のパネルを上から降らせ、繋げていくパズルゲームだ。プレイヤーは、「1ばんにゾウをふらせて!」といったように、音声で指示を出しながらハイスコアを目指していく。

同じ動物は上下左右に4つ繋げて消すことができ、連続で動物を消すことでボーナス得点を獲得することも可能だ。また、同時に起動している他のプレイヤーとリアルタイムで対戦できるほか、スコアの高いプレイヤーはランキングにも掲載される。

ボイスアップラボ株式会社は、音声スキルやチャットボットの開発を手掛ける企業だ。同社では本サービスの他にも、歯みがき習慣を身につけられる “歯みがきくん” や、九九の練習ができる “キャプテン九九” などを提供している。

【ゲームサイト】どうぶつびより スマートスピーカーで遊ぶWebゲーム

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