【日本・アメリカ】AI活用で動機づけを高める

Caplan

【日本】AIデータ分析を活用したマネジメント研修

◆日本のキャプラン株式会社は、エンゲージメント向上システム “Attuned” を活用した、マネジメント研修サービス “AIコーチングプラス” を提供することを発表した。“AIコーチングプラス” は、“Attuned” の提供会社であるWahl&Case株式会社と共同で開発される。◆

“Attuned” は、従業員のモチベーションを高める内発的動機を解析することで、部下のパフォーマンスを上げる適切なアドバイスを提供する、エンゲージメント向上システムだ。動機の解析は、2週間に1回、10分程度の継続的なサーベイをもとに、機械学習によって処理される。

キャプラン株式会社とWahl&Case株式会社が業務提携を結んだことで、“Attuned” を活用したマネジメント研修サービスが新たに実現することになった。この新サービス “AIコーチングプラス” では、相手を尊重したコミュニケーション方法を学ぶことで、企業の生産性の向上や、エンゲージメントの高い職場作りに向けた、継続的な組織改善を実現することが可能だ。

“AIコーチングプラス” は、2019年10月1日より提供開始予定で、研修期間は最低3ヶ月となっている。両社はこの事業を通じて、優秀な人材が高いモチベーションで働き続けられる企業の職場づくりを支援していくとのことだ。

【サービスサイト】AIコーチングプラス

 
 

SignalVine

【アメリカ】学生とのテキストコミュニケーションにAI活用

◆アメリカのSignal Vine社は、同社が展開する双方向型テキストメッセージプラットフォームへの需要が、高等教育機関において前年比50%近い伸びを見せていると発表した。同プラットフォームでは、特許取得の新技術 “Blended Messaging” を用いて、教育担当者と学生との間で効果的なコミュニケーションが可能となっている。◆

“Blended Messaging” は、1対1コミュニケーション、コミュニケーションを促すナッジ配信、時間設定配信やイベントトリガーによるメッセージ送信などの技術に、AIチャットボット “Virtual Advisor” を組み合わせた総合的かつ最先端のプラットフォームである。

これにより、AIによる自動的なメッセージ対応や、学生とのコミュニケーションによる関係構築、さらに卒業や就職をサポートするために、個々の学生に対する重要なメッセージの送受信が可能になる。多感で多忙な学生を充実した学業生活に導くために、教育担当者は、適切なタイミングで必要なメッセージをやり取りすることが求められている。

Signal Vine社は、学生向けSMSソリューションのリーディングプロバイダで、大学やK-12教育機関向けにサービスを展開している。同社プラットフォーム導入は、入学者の増加や中退率の低下という実績をあげている。

【サービスサイト】Conversations that matter Higher education’s most impactful AI-powered messaging platform

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