【ピックアップ情報コーナー2019.8.26】

ACT

【日本】心理的柔軟性が仕事の生産性を向上させる

◆日本の株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、学校法人立教学院と共同で、職場におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピーの研究成果を発表した。この共同研究は、2017年に立ち上げられ、これまで複数回に渡って成果発表を行ってきた。◆

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントと学校法人立教学院が共同研究を行った、アクセプタンス&コミットメント・セラピーとは、自分の中にある思考や感情を受け入れることで、行動変容を促す認知行動療法だ。通称ACTと呼ばれるこの手法は、産業領域だけでなく、生活習慣の改善などにも役立つとして、欧米を中心に様々な研究と実践が行われている。

本研究の発表では、心理的柔軟性を測定する尺度 “WAAQ” について、その有用性を示す調査結果が公開された。発表によると、“WAAQ” で測定した心理的柔軟性は、仕事のパフォーマンスと強い相関関係が見られたという。このことから、職場におけるアセスメントツールのひとつとして、“WAAQ” が活用されることが期待されている。

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、ストレスチェックやメンタルサポートに関するサービスを提供している企業だ。同社は、今回の研究成果を応用し、セルフケアや生活習慣改善などのソリューション開発を行っていくとしている。

【企業サイト】立教大学と実施した「ACT」に関する共同研究成果を発表

 
 

sapuri

【日本】提案営業に特化した学習コースが登場

◆日本の株式会社サプリは、営業向けオンライン学習サービス “営業サプリ” において、提案営業を学べる “基礎Ⅱコース” を提供開始した。初回訪問後のアプローチを重視したこのコースは、若手~中堅の営業パーソンにとって最適な内容となっている。◆

“営業サプリ” は、明日からすぐ実行できる具体的かつ実践的な営業スキルを、体系化されたコンテンツを通して学習できるオンライン学習サービスだ。本サービスでは、学習内容を、演習・フィードバック・実践のサイクルで定着させることで、現場で役立つ営業スキルを効率よく身につけることが可能となっている。

初回訪問までを学ぶ “基礎Ⅰコース” に対して、 “基礎Ⅱコース” は、商談構成の作り方や、決裁ルートの把握、企画提案づくりなどを、全16単元で学べるコースだ。 “基礎Ⅱコース” を受講することで、初回訪問後の関係構築、ヒアリング、アフターフォローなど、受注に向けたアプローチを習得することができるようになる。

株式会社サプリは、オンライン研修やオンライン学習サービスの提供を行っている企業だ。同社は今後、営業パーソン向けの研修だけでなく、リーダー層向けのコーチングコースやマネジメントコースなども、提供する予定であるとしている。

【サービスサイト】売れる営業養成講座 基礎Ⅰ・基礎Ⅱ

 
 

paizafreepass

【日本】プログラミング学習動画がフリーパス

◆日本のギノ株式会社は、国内の小学校から大学(高専、専門学校含む)の児童、生徒、学生を対象に、プログラミング学習動画サービス “paizaラーニング” の全講座を無料で視聴可能にする “paizaラーニング学校フリーパス” を提供開始する。サービス利用者は、118のレッスンと1000以上の動画を制限無く視聴することができる。◆

“paizaラーニング学校フリーパス” は、学校単位で申し込みを行い、クーポンを児童、生徒、学生に配布することで、動画見放題のサービスを利用することができる。ブラウザにアクセスするだけで、Java、Ruby、C#、JavaScriptなどのプログラミング言語や、Webサービスの構築について学習することができる。

現在、2020年の教育必修化など、プログラミング教育の需要拡大に伴い、教員の不足、開発環境構築における手間やトラブルなどの問題が指摘されている。無料で利用できる児童、生徒、学生向けのプログラミング学習サービスは、将来の業界の発展に資する人材の発掘、育成に有用であるとして、注目されている。

ギノ株式会社は、IT業界向けの求職サイト “paiza転職”、“paiza新卒”、“EN:TRY”や、プログラミング学習サイト “paizaラーニング” を運営している。

【サービスサイト】paizaラーニング学校フリーパス

 
 

Hot Edu Growing

【日本】実物投影機活用マガジン

◆日本の株式会社エルモ社は、学校の授業における実物投影機活用事例集 “Hot Edu Growing” の、無料配布を開始している。学校をはじめとする教育関連機関は、専用サイトからの申込で本書を入手できる。◆

“Hot Edu Growing” は、授業をもっとわかりやすくしたい若手の先生のために、学校での定番で便利な実物投影機活用方法をまとめたフリーマガジンだ。シリーズのVol.1となる本書では、授業の中での実物投影機の活用場面を、写真を中心にわかりやすく構成しており、手元に届いてすぐに実践することができる内容である。

また、本書の連載コラムには、東北大学大学院や東京学芸大学など、有名大学の教授が執筆を手掛けているほか、MAX拡大やノートの書き方の説明など、実物投影機についての具体的なアドバイスも掲載されている。“Hot Edu Growing” は今後、Vol.3まで発行される予定だ。

株式会社エルモ社は、実物投影機をはじめとする、教育ICT製品の販売を行っている企業である。同社は本書について、前回のシリーズである “Hot Edu Up” と同様に、より多くの先生方の手元へ届けしていくとしている。

【事例集サイト】Hot Edu Growing

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