【日本】VR研修導入を促進する

Hapbeat

【日本】低コストで導入可能な触覚デバイス付きVR研修

◆日本のイクスアール株式会社は、Hapbeat合同会社と連携し、触覚提示デバイスの取扱いを開始した。これにより、同社が提供するトレーニングVRソリューション “イークイップス” において、中小企業でも導入しやすい価格のVR研修を実現している。◆

“イークイップス” は、製造や操縦、緊急対応など、職場で起こりうるシナリオを体験することができる、トレーニングVRソリューションだ。今回、本サービスにおいて、触覚提示デバイス “Hapbeat” が利用できるようになったことで、視覚と聴覚だけでなく、触覚までも最大限に再現した実習型研修が実施できるようになった。

現在、世界のAR/VR市場は高度な成長を続けており、2023年には合計支出額が1606.5億ドル規模となる見込みだ。中でも、トレーニング分野は最大の支出ユースケースになると予測されている。そこで同社は、これまでVR導入に踏み切ることができなかった中小企業のために、導入コストの削減に取り組んできた。

“イークイップス” は、各種デバイスと研修プログラムがセットになって、80万円から購入が可能だ。イクスアール株式会社は、VR及びAR技術を用いたコンテンツにおいて、企画・設計から開発・運用まで手掛けている企業である。

【企業サイト】仕事に必要なスキルを、装備する世界

 
 

toppanVR

【日本】印刷機に手が巻き込まれる際の衝撃をVR体験

◆日本の凸版印刷株式会社は、ローラーへの巻き込まれを疑似体験できる、VR研修 “巻き込まれ体感機 for VR” を開発した。同社は本研修により、グループの従業員一人ひとりの安全意識を向上させ、労働災害を未然に防ぐ教育に取り組んでいく。◆

“巻き込まれ体感機 for VR” は、印刷機の印刷ローラーに手が巻き込まれる事故を、実際にローラーを使って再現することで、衝撃とともに事故の悲惨さを伝えることができるVR研修だ。本研修により、これまで言葉や映像だけでしか伝えることが出来なかった労働災害の怖さを、身をもって体感し、安全意識を向上させることが可能になる。

従来であれば、ローラーへの巻き込まれ防止の重要性を理解させるには、相応の時間を必要としていた。しかし、本研修では、巻き込まれた自分の手がどうなってしまうのかを、1分程度で実体験できるため、労働災害を未然に防ぐことの重要性を、短時間で学習することができる。

“巻き込まれ体感機 for VR” は、同社が運営する、従業員向け教育施設 “安全道場” にて稼働中だ。なお、“安全道場” 、社外からの見学・研修も受け付けており、希望者は様々な安全教育を各種体感機を通して学ぶことが可能となっている。

【ニュースサイト】凸版印刷、リアル×VRで従業員の安全教育

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