【ピックアップ情報コーナー2019.8.19】

Rocket Language

【アメリカ】最高評価獲得のフランス語オンラインレッスン

◆アメリカのRocket Languages社は、同社が展開するフランス語教育プログラムについて、TopConsumerReviews.com(消費者向け製品・サービスのレビューを行う企業)のランキングにおいて、最高評価である5つ星を獲得したことを発表。レッスン受講後の査定にパスすれば修了証を受けることができ、フランス語を習得していることの証明として、ビジネスなどに役立てることができる。◆

同プログラムでは、自身とネイティブスピーカーの発音を比較しながら流暢なスピーキングを学ぶことができる双方向型の音声レッスンのほか、フランス語圏への渡航時に役立つ文化のレッスンを受講可能だ。また、レッスンを体験できるトライアル期間が設けられていること、受講期間の制限が無く、必要に応じて復習に活用できることなど、受講生への配慮がなされている。

現在、フランス語は29か国の公用語であり、アメリカ人にとってカナダのケベック州を旅行するときには知っておきたい言語だ。フランス語圏でのビジネス、旅行など学習目的は様々あるが、時間と場所の制約を受けないオンラインレッスンを受講して学習する人が多くなっている。

Rocket Languages社は、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、中国語、日本語など15以上のオンライン外国語教育を展開、既に120万を超えるユーザーを持つ。

【サイト】Try Rocket French: Your Online French Course That’s Simple, Powerful and Effective

 
 

JNSA

【日本】人狼ゲームがサイバーセキュリティ教材に

◆日本の学校法人岩崎学園は、サイバーセキュリティ学習アプリ “セキュ狼 – 『セキュリティ専門家 人狼』モバイル:SECWEREWOLF MOBILE” をリリースした。本アプリは、同学園と、特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会が連携して開発したもの。◆

“セキュ狼 – 『セキュリティ専門家 人狼』モバイル:SECWEREWOLF MOBILE” は、最大20名のプレイヤーが、サイバー犯罪者陣営とセキュリティ専門家陣営に分かれて、お互いの推理力を競い合い、チームの勝利を目指すゲームアプリだ。本アプリを利用することにより、サイバー犯罪が起こった時の対応や、セキュリティ専門用語などを、ゲーム形式で楽しみながら学ぶことができる。

本アプリのルールは、世界的人気を誇る心理戦ゲームである、人狼ゲームをモチーフにしているため、本格的な遊びができるだけでなく、何度でも繰り返しプレイすることが可能だ。具体的には、セキュリティ専門家で構成されたCSIRT陣営が、プレイヤーの中に潜んでいる犯罪者を推理し、全員を特定できればCSIRT陣営の勝利となる。

なお、本アプリの開発は、学校法人岩崎学園の生徒が中心となって開発したものである。そして今後は、本アプリのソースコードを、オープンソースプロジェクトとして公開することで、学習の教材としても活用できるようにするとのこと。

【ダウンロードサイト】セキュ狼 – 『セキュリティ専門家 人狼』モバイル:SECWEREWOLF MOBILE

 
 

doeyecare

【日本】眼のケアを呼びかける健康プロジェクトが始動

◆日本の『アイ・ケアのいろは』推進委員会は、眼のケアを訴求するプロジェクト “アイ・ケアのいろは” をスタートさせた。本プロジェクトでは今後1年間、ユニークなコンテンツを通して、眼の健康の話題を提供していく。◆

“アイ・ケアのいろは” は、幅広い世代を対象に、自身の眼の健康に関心を寄せてもらい、大切にしてゆくことをアピールするための健康アクションだ。現在は、遊びながら眼の健康知識を学べる○×クイズを公開しているほか、少女と眼科医を軸に物語が進行するドラマ “輝いている目を。” も配信している。

近年では、PCやスマホの利用が増えたことで、眼の負担が増加し、ひいては眼の病気を抱えた患者の急増につながっている。さらには、コンタクトレンズの誤った利用による、角膜感染症などのトラブルも後を絶たないという。そこで、本プロジェクトを立ち上げることにより、ポスター画像やドラマ映像の無償提供を行いながら、アイ・ケアの啓発に取り組んでいく。

本プロジェクトで提供されるデータは、医療機関や学校関係者であれば、医療広報のコンテンツとして自由に活用が可能だ。また、セミナーや講座のサポート・企画・演出プロデュースについても、相談を受け付けているとのこと。

【サイト】アイ・ケアのいろは 2019-2020

 
 

irohaCompass

【日本】自律的な学習を支援するシステム

◆日本の株式会社いろはソフトは、学習者の主体性を尊重し自律的な学習を支援するオープンソースのシステム “iroha Compass” を、7月から提供開始した。同システムは、大学の研究活動や社員研修において既に試験的に運用されている。◆

“iroha Compass” は、現在eラーニングで主流となっている、講義とテストを組み合わせた教授型のカリキュラムとは異なり、学習者が自ら課題を設定し能動的に学習を進めるスタイルを可能にしている。これにより、学習者は、知識と技能の習得に留まらず、判断力、思考力、表現力の向上を目指すことができる。

学習者は、目標設定後、学習を進めながら、ソフト上で自身の進捗内容を更新していく。こうした学習スタイルは、ハーバード・ビジネス・スクールのAmabile教授が明らかにした “進捗の法則”(日々の小さな進捗の積み重ねがモチベーションを高める)に基づいており、自律的学習の課題であるモチベーションの維持に効果がある。また、同ソフトでは、複雑な課題など、自律的学習で行き詰まった場合に指導者のアドバイスが受けられる機能も用意されている。

同システムは、すべての機能を無償で利用できる。株式会社いろはソフトは、東京に本社を置き、教育用ソフトウェアの開発を行っている。

【サービスサイト】iroha Compass とは

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