【アメリカ】教育機関対象に盗用・剽窃検出ツール

アメリカのProctorio社は、教育機関向けの新たな盗用や剽窃などを検出するツール “Originality Verification” と “WebSweep” のリリースを発表した。同社が連携しているInstructure社のLMS “Canvas” において、利用することが可能である。

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“Originality Verification” は、学生が提出する論文の内容を調査するツールである。論文とインターネット上の情報との類似性をスキャンし、盗用にあたる箇所が無いかチェックする。文章だけではなく、他の類似ツールが見逃しやすい図表やシンボル、キャラクターなども、盗用かどうか判断する。また、学生に対して、原本性の誓約のサインを求めることで、盗用を抑止する機能も備えている。

“WebSweep” は、インターネット上のQ&Aからのコピーを防止するためのツールで、課題や試験を作成するときに教員が使用する。たとえば、講義配布資料について、その中にインターネット上にある質問や答えと重複するものがないかチェックすることで、未然に対策を行うことができる。

Proctorio社は、オンライン試験における、受験者の本人確認をはじめ適正に受験しているかどうかを監視するためのコストパフォーマンスの高いソリューションを提供している。同社は、信頼性の高い試験を不正な行動なく受験できる状況を作り、試験の公正さを高めている。

【企業サイト】Proctorio Not just proctoring. A Comprehensive Learning Integrity Platform.

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