【日本】AIで個人に対応する教育サービス

AIchatbot

【日本】保護者のサポートに特化したAI教材を開発

◆日本の株式会社すららネットは、ケイアイスター不動産株式会社と提携して、“AIチャットボット付きデジタル教材” の開発を進めていくことを発表した。今回開発されるAIは、子供よりも保護者の支援に焦点を当てたものとなっている。◆

株式会社すららネットが提供している、アダプティブな対話式ICT教材 “すらら” は、先生役のアニメーションキャラクターと対話しながら、一人ひとりの理解度にあわせて学習を進めることができる教材だ。同教材は現在、780の塾と、160の学校にて利用されている。

しかし、従来のデジタル教材は、保護者の働きかけや子供の自主性に効果が依存しているため、利用継続率をいかに高めるかが課題となっていた。そこで、今回の提携では、同社が培ったこれまでの学習データをもとに、子供の学習意欲や自主性を高められるよう、保護者にアドバイスを行うAIチャットボットを開発していく。

株式会社すららネットは、主にeラーニングや教育サービスの提供を行っている企業だ。同社は今後も、学習者に新しい学習体験を届け、大人になっても役に立つ真の学力と、努力をすれば結果が出るという自信を提供していくとしている。

【サービスサイト】すららの特徴

 
 

atama+

【日本】英文のつまずきポイントをAIで分析

◆日本のatama plus株式会社は、タブレット型AI教材 “atama+” において、新たに中学生向けの教科として、英文法の提供を開始した。AIを活用した英文法のアダプティブラーニングは、中高生向けとしては日本で初となる取り組みだ。◆

“atama+” は、基礎学力を最短で身につけることを目的に、AIが生徒の得意不得意・伸び・集中状態などのデータを分析し、一人ひとりに合った自分専用レッスンを作ることで学習を効率化する教材だ。今回、本教材において、新たに中学生向け英文法のアダプティブラーニングが実装されたことにより、英語4技能を身につける上で必要となる基礎を、最短時間で習得できるようになった。

従来の英語教育では、ある一つの英文でつまずいた場合、その英文を繰り返し復習することで、苦手を克服しようとしていた。一方、“atama+” では、英文を理解できない要素がどこなのかをAIが分析し、最適なカリキュラムを提供してくれるため、つまずきの原因を効率的に解消し、次のステップへと進むことが可能だ。

“atama+” では英文法の他にも、数学や物理、化学にも対応しており、その採用教室数は500を超えている。実際に本教材を利用した受講者は、たった2週間で得点が平均50.4%もアップするなど、高い伸び率を実現している。

【サービスサイト】AI教材「atama+」

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