【ピックアップ情報コーナー2019.7.25】

harassment-prevention

【アメリカ】オンライン教育でセクシュアルハラスメント防止

◆アメリカのMastery Technologies社は、運営する研修サービス “Mastery Training Services” において、カリフォルニア州の雇用者を対象に、セクシュアルハラスメントの従業員教育に役立つオンラインのトレーニングコースをリリースした。関連する法律の整備が進んでおり、雇用者はセクシュアルハラスメントを抑止する教育を実施しなければならない。◆

カリフォルニア州の法律では、5名以上の従業員を有する全ての雇用者に対して、2年毎に、管理職向けに2時間、一般従業員向けに1時間の、セクシュアルハラスメント教育を実施することを規定している。今回リリースされたトレーニングコースでは、管理者向向け・一般従業員向けのコースが、それぞれ用意されている。9課で構成される一般向けでは、セクシュアルハラスメントの現状、法律、また、どういった行動がハラスメントにあたるのかなどが、ビデオで解説されていく。

同社のビデオコースは、端末もブラウザも問わず再生可能であり、コース自体の購入またはオンラインアクセスで簡単に始めることができる。ハラスメントは、被害者に加え企業組織全体にも影響を与える深刻なものであるため、雇用者は適切な教育を実施することを義務付けられている。

Mastery Technologies社は、“Mastery Training Services” において、コンプライアンス、マネジメント、セキュリティ、チームワークなど様々なトピックの研修を数多く企業に提供している。

【サービスサイト】 Mastery Training Services – Training Videos, Courses and Webinars

 
 

eduroam

【日本】長野県初の学術無線LANローミング導入

◆日本の株式会社ライフシードは、長野県長野市のホテル国際21が、学術無線LANローミング基盤サービス “eduroam” を提供できるようにすること発表した。同社は、ホテルへの導入構築を担当し、ゲスト用Wi-Fiの設置も行う。◆

“eduroam” は、大学などの高等教育機関や研究機関において、無線LAN環境の相互利用を実現する学術無線LANローミング基盤だ。本サービスは、キャンパス以外にも、駅や空港、博物館などで設置されており、構成員は自らが所属する機関のアカウントを用いて、様々な場所で無線LANを使用することができる。

今回、ホテル国際21は、学会などの開催時に “eduroam” を利用できるプランを、長野県で初めて提供することを発表した。これにより、世界中の高等教育機関、研究機関に所属する多くの人へ、安心して利用できる無線LANを提供すると共に、地域へのMICEの誘致・創出に貢献する。

“eduroam” は日本国内でも、関東地域のカフェ、会議場、大型店舗などで、約130アクセスポイントが既に設置済みだ。株式会社ライフシードは、Wi-Fiシステムの開発や、通信機器の販売を手がける企業である。

【企業サイト】株式会社ライフシード

 
 

Vertex

【日本】外国人材を受け入れるためのビジネス英語研修

◆日本の株式会社ベルテクス・パートナーズは、オーダーメイド型のビジネス英語研修サービス “VERTEX ENGLISH” をリリースした。本サービスはまず、人材不足が特に顕著なITエンジニア・ITプロフェッショナル向けに、ビジネス英語研修を提供していく。◆

“VERTEX ENGLISH” は、業務分析に基づいたオリジナルカリキュラムと、受講者の英語力に合わせた柔軟なカスタマイズにより、事業の推進に必要となる英語力を身につけることができるサービスだ。本サービスにより、外国人と共にビジネスを推進するスキルを習得することで、外国人材の受け入れを可能にし、ひいては人材不足の解消を実現できるようになる。

また、本サービスは、講師によるマンツーマンレッスンの他に、英語学習アプリによる自習もサポートしている。アプリでは、音声認識・音声合成を活用した自習ができるほか、講師への相談や進捗管理、レッスン日程の設定など、学習に必要となる様々な機能が利用可能だ。

株式会社ベルテクス・パートナーズは、ビジネス英語研修事業の他に、戦略、業務ITに関するコンサルティングサービスの提供も行っている企業だ。同社は、人材不足が深刻な日本企業について、外国人材の採用を視野に入れることと、そのための組織創りの必要性を訴えている。

【サービスサイト】VERTEX ENGLISH

 
 

ebphonics

【日本】英語圏の語学教育法フォニックス採用の幼児向け英語学習

◆日本のバランスボディ研究所は、7月から、実践的な英語の基礎学習ができるタブレット型玩具 “英脳フォニックス” を販売開始した。英語圏で実施される幼児向け語学教育法フォニックスを取り入れ、英語を実際に話すための土台を築くことができる。◆

“英脳フォニックス” は、アメリカで優れた教育玩具として受賞歴もあり、教育者や教育機関から推薦されている。同玩具はタブレットと、アルファベットのブロックで構成されている。表示されるキャラクターの指示に従いブロックを並べて遊ぶだけで、自然に英語を学ぶことができる。初級から上級まで11種類のコースが用意され、飽きることなく学習を続けられる。

フォニックスとは、英語のスペルと発音の関係(ルール)に注目した音声学習法で、アメリカやイギリスにおいて、幼児に母国語である英語を教える初期の段階や、移民向けの英語教育で活用されている。発音ルールを学ぶことで、知らない英単語でもスペルを見れば読めるようになり、短期間で英語の土台を作ることができる。

バランスボディ研究所は、有限会社ドリームチームにより運営される通販サイトで、各種の生活・健康器具や学習アイテムを取り揃えている。

【販売サイト】英脳フォニックス™ Square Panda™

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