【ピックアップ情報コーナー2019.6.17】

FPS

【アメリカ】政府請負業者向けのオンライントレーニング

◆アメリカのFederal Publications Seminars社は、政府請負業者向けのオンライントレーニング “FPSOnline” の改訂版 “FPSOnline 2.0” を発表。従来、基礎知識から集中的な訓練に至るまで、総合的な教育を展開してきたが、今回の改訂で、学習に便利なツールが追加された。◆

“FPSOnline 2.0” では、1)豊富なモバイル向けの機能により、どこにいても学習が可能、2)目的のコンテンツを簡単・迅速に見つけられる検索機能の強化、3)オンラインコースの修了証を保管するための新しいデータベース、4)自分が登録したコースや他の受講可能なプログラムを管理するためのカレンダー、5)グループでの学習を管理するためのツール、といった特長が追加されている。

“FPSOnline” は、2017年のリリース以来、400のプログラム、3000名以上の登録者を抱えるまでに成長し、業界で最も総合的な教育サービスとして広く利用されている。現在、年間100を超えるウェビナーが新たに追加されており、今後もサービスの拡大が期待されている。

Federal Publications Seminars社は、政府請負業の分野での教育や研修など、多くのセミナーやコースを提供してきている。オンデマンド、オンラインのプログラムも充実している。

【サービスサイト】FPSOnline

 
 

Maria Project

【日本】未来のスキルが身につく児童向け教育アプリ

◆日本のMaria Project株式会社は、3~6歳の子供を対象にした、次世代教育アプリ “Maria@home” のサービス開始を発表した。本アプリは、効果のあるコンテンツのみを提供するべく、実証サイクルを徹底しており、公式サイトにて検証結果の公開も行っている。◆

“Maria@home” は、複雑な問題を解決する力や、客観的かつ適切に分析する力など、未来の社会で活躍するために必要とされている、7つの人格と10のスキルを身につけることができるアプリだ。本アプリを利用することで、子供は絵本を呼んだり、なぞなぞを解きながら、考える力を日々高めていくことができる。

さらに、本アプリでは、反転学習と反復学習を組み合わせた学習方法や、かわいいキャラクターと対話しながら学べるソーシャルアシスタントロボット機能など、子供の成長を促すための様々な工夫が施されている。例えば、絵本の読み上げ音声については、感情を込めた読み方ではなく、あえて抑揚のない平坦な読み方にすることで、登場人物の心情を理解できるようにしているとのことだ。

“Maria@home” は、AndroidとiOSの両方に対応しており、無料体験ができるβ版の提供も行っている。Maria Project株式会社は、世界中の子どもたちが未来で活躍するための、アプリ開発に取り組んでいる企業である。

【アプリサイト】次世代教育アプリ Maria@home

 
 

peacemind-jeap

【日本】VRで上司のパワハラをリアル体験

◆日本のピースマインド・イープ株式会社は、株式会社ジョリーグッドと提携し、職場のハラスメントをリアル体験できる研修VR “Yourside” を提供開始した。株式会社ジョリーグッドは、高精度なVRソリューションの開発を手がける企業。◆

“Yourside” は、日々の業務で起こりがちなハラスメントを、上司と部下の2つの視点で体験することで、ハラスメントを受ける側の気持ちを理解できるようになる研修VRだ。本研修のコンテンツは、メンタルヘルス・ストレス対策を専門とする、心療内科医の石澤哲郎先生が監修を行っている。

日本では現在、職場のパワーハラスメント防止を義務付ける関連法が、2020年に法制化される見込みとなっており、企業はさらなるハラスメント対策の強化を求められている。そこで、本研修を利用することにより、パワハラの圧と距離感をリアル体験させ、社員が自らの態度を見直すきっかけを生み出すことが可能だ。

ピースマインド・イープ株式会社は、主に企業向けの業務改善支援に取り組んでいる企業である。同社は今後も、職場のハラスメント課題の解決と防止に寄与する支援サービスの、開発・提供を積極的に進めていくとしている。

【企業サイト】ピースマインド・イープ株式会社

 
 

Welcome to talk

【日本】スマホ利用の、生徒、保護者、教職員向けメンタルケア

◆日本の株式会社Welcome to talkは、2019年3月より、群馬県の桐生第一高等学校と桐生大学附属中学校において、生徒、保護者、教職員を対象としたスマホ、パソコン上でのメンタルケアサービス “オンライン健康相談” を提供開始した。◆

桐生第一高等学校と桐生大学附属中学校では、スクールカウンセラーが週3日、校医が月1日の頻度で生徒の相談に応じていたが、“オンライン健康相談” により、時間と場所を選ばず相談が可能となった。自分の部屋でスマホからアクセスするだけでカウンセラーとの1対1の空間が得られるため、気軽に悩みを相談することができる。また、同サービスは、保護者や教職員も利用可能となっており、生徒と周りの大人を合わせた総合的な支援を展開できる。

同サービスを利用した高校生からは、感情のコントロールが難しいことが昔から悩みだったが、自分の部屋で60分間、精神科医に相談したところ、自分の思いを全て話すことができ、的確なアドバイスを受けることができた、との感想が寄せられた。また、保護者からは、子どもが不登校になりスクールカウンセラーのカウンセリングが受けられない状態になっていたが、同サービスで精神科医に相談することができ、貴重なアドバイスを受けることができた、との声が寄せられた。

株式会社Welcome to talkは、東京に拠点を置き、学校保健や医療向けのコンサルティングを展開する企業である。

【サービスサイト】Welcome to talk

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