【ピックアップ情報コーナー2019.4.12】

UHQ

【アメリカ】教育、キャリアに関する情報をワンストップで配信

◆アメリカの 教育関連組織University Headquartersは、学位取得、キャリアパス、学校選び、給与、奨学金などについて、広範な情報をワンストップで提供することができる、新しいウェブサイト “University Headquarters” を開始した。現役の生徒/学生のみならず、学びや仕事に意欲のあるあらゆる利用者をサポートする。◆

“University Headquarters” を活用することで、利用者は、将来についてのあらゆる疑問を解決することができる。例えば、小学校の教員になりたいと考える利用者であれば、志望動機の再確認から居住地域で免許状を取得する方法に至るまで、役に立つ情報がワンストップで提供される。また、システムアナリストになりたいと考える利用者であれば、ハードスキルの習得方法だけでなく、実際の仕事で必要とされる書面・口頭でのコミュニケーションについても、知識を深めることが可能だ。

学びや仕事について進路を選択する際には、内容、居住地、予算等、様々な情報を検討する必要がある。同サイトは、情報のジャンルも幅広く、医療専門職、技術者からビジネス界に至るまで、利用者の関心を余すことなくカバーする。また、継続教育、オンラインでの学位取得など、利用者のライフスタイルや学びの目的も限定しない。

同サイトは、教育機関や行政などの情報更新に合わせて、常に新しい情報を提供している。また、同サイトの利用は無料である。

【サービスサイト】University Headquarters

 
 

2019ranking

【日本】大学の教育力が見える世界大学ランキング日本版を発表

◆日本の株式会社ベネッセホールディングスは、イギリスの教育専門誌 “タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)” と協力し、“THE 世界大学ランキング日本版2019” を発表した。学生にとっての大学の魅力や特長が反映されるよう、大学の研究能力ではなく、“教育力”に焦点を当てている。◆

“THE 世界大学ランキング日本版2019” における各大学の評価は、“教育リソース”、“教育充実度”、“教育成果”、“国際性” の4つのポイントで実施され、総合150位、分野別150位までを掲載している。“教育充実度” は,今年の新設項目で、教員と学生の交流、授業の充実度や、グローバル人材の育成などの要素を考慮している。同ランキングでは、入学時の学力ではなく入学後の教育の質に焦点を当てているので、本当に自分が成長できる大学はどこなのか知るための貴重な情報源となる。

ランキング結果は、総合1位が京都大学、以下、東京大学、東北大学、九州大学、北海道大学/名古屋大学(同率)と続いている。分野別ランキングでは、“教育リソース” で東京大学、“教育充実度” で国際教養大学、“教育成果” で京都大学、“国際性” で国際教養大学が1位である。

株式会社ベネッセホールディングスは、通信教育、模擬試験の実施、学習塾の運営など、総合的な教育事業を展開する企業である。

【ランキングサイト】THE 世界大学ランキング日本版2019

 
 

Benessechildedu

【日本】メタ認知が子供の成績を左右する

◆日本の株式会社ベネッセホールディングスは、同じ親子を12年間追跡する “親子パネル調査” において、高校生活で高い学習成果を上げた子供は、メタ認知を有しているという調査結果を発表した。本調査では、メタ認知が成績に与える影響と合わせて、学習意欲や学習動機の重要性についても言及している。◆

“親子パネル調査” は、ベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所が、2015年度より共同で実施している調査であり、子供の成長に必要な環境や働きかけを、明らかにする活動を続けている。今回の調査により、成績が上昇した高校生は、自分の学習を客観的にとらえる能力である、メタ認知を持っている傾向があることがわかった。

メタ認知を有している子供は、何がわかっていないかを確かめながら勉強したり、自分の学習目標をしっかり持っているという特徴があり、難関大学合格者は特にこの傾向が顕著であるという。逆に、先生や親に叱られたくない、などの外的な動機から勉強をしている子供は、成績が低下していく傾向があることもわかっている。

株式会社ベネッセホールディングスは、本調査の結果を踏まえて、子供自身がメタ認知を持って、学習の進め方を見直したりできるよう、サポートすることが求められているとしている。

【プロジェクトサイト】東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト「子どもの生活と学び」研究プロジェクト

 
 

uzuz

【日本】eラーニングを活用して就業支援サービスを展開

◆日本の株式会社UZUZは、eラーニングを活用した就業支援サービス “ウズカレオンライン” の開始に先立ち、本サービスのテスト利用者を対象に満足度調査を実施した。調査では、20代男女の生の意見を聞くことができ、同サービスの今後に向けた課題も明らかになった。◆

“ウズカレオンライン” は、eラーニングを活用し、社会人基礎力であるヒューマンスキル、ビジネススキルや、職種に応じて求められる専門知識を学ぶことができるサービスだ。利用者は、キャリアカウンセリング、求人紹介、面接対策による就業サポートも同時に受けることができる。

今回の利用満足度調査において、同サービスの使いやすさについてアンケートを実施したところ、“使いやすい” という回答が17.4%、“ちょっと使いやすい” が60.9%となった。テスト利用者からは、“学習の進捗がわかるようにしてほしい”、“業務風景を写した動画が見られれば、入社後のイメージが湧くと思う” といった感想が寄せられた。

現在、多くの若年層が、業務内容、社風のミスマッチを理由に退職しており、求職者支援サービスへのニーズが高まっている。株式会社UZUZは、20代の対象にした人材紹介事業を展開している。第2新卒、既卒、フリーターなどに特化した就職サポートで、企業への定着率向上に貢献している。

【サービスサイト】ウズカレオンライン

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