【ピックアップ情報コーナー2019.3.19】

2018Chousa

【日本】保護者の7割は学校外でプログラミングを学ばせたい

◆日本の株式会社栄光は、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者645人を対象に、プログラミング教育に関する意識調査を実施した。本調査の結果、保護者の大半は、プログラミングを学ばせることに高い意欲を持っていることがわかった。◆

株式会社栄光が実施した調査によると、子供がまだ小学校でプログラミングの授業を受けていない、と回答した保護者は75.1%にものぼった。また、学校外でプログラミングを学ばせたいかを聞いたところ、保護者の7割以上が、学ばせたい・どちらかといえば学ばせたいと回答した。なお、小学生の8%、中高生の2%は、既に学校の授業外でプログラミングを学んでいるという。

さらに、小学校でのプログラミング教育必修化についての質問では、小学生保護者の65.0%が知っていると回答した。その一方で、中学校・高校における、プログラミング教育の学習指導要領改訂については、保護者の9割が知らないと回答している。このことから、プログラミング教育の変更については、小学校と中学校・高校の間で、認知度に大きな差があることがわかった。

また、本調査に寄せられた保護者のコメントの中には、プログラミング教育に肯定的な意見が多数ある一方で、世代間で格差が出るのでは、不向きな子もいることを考慮してほしい、といった懸念の声も見られた。株式会社栄光は、主に学習塾の運営を行っている企業。

【調査結果ファイル】プログラミング教育に関する意識調査(pdf)

 
 

Surface

【日本】大学生のPC離れに関する実態調査

◆日本の日本マイクロソフト株式会社は、この春新しい生活をスタートする新大学生に向けた、WEB動画 “大学生にパソコンはいらない?Surface が贈るリアルなキャンパスライフ” を公開した。本動画は、同社が運営する公式Youtubeチャンネル “Surface Japan” にて視聴できる。◆

“大学生にパソコンはいらない?Surface が贈るリアルなキャンパスライフ” では、現役大学生達がスマートフォンや学校の古いPCを使って、日常の様々なタスクを器用にこなしていく姿が描かれる。そして映像の後半では、現役大学生映像クリエイターである清水良広氏が、スマホだけでもなんとかなる大学生活が、“Surface” によってもっとクリエイティビティに富んだものになる、と訴えかける内容となっている。

また、同社では、現役大学生を対象にした調査も実施している。調査によると、大学の課題・授業などのメモや資料作成において、PCとスマートフォンを併用している学生は、全体の半分以上に達した。このことから、現在噂されている若者のPC離れは、実際には起きておらず、スマホとPCをうまく使い分ける二刀流が、現役大学生のトレンドになっていることがわかる。

同社では他にも、大学生がSNSでの投稿クオリティに強いこだわりを持っていたり、投稿用の画像・動画編集にPCを使用する傾向にあるとする調査結果を公開している。なお、今回公開されたWEB動画も、PCとスマホの二刀流によって制作されたものである。

【動画サイト】大学生にパソコンはいらない?Surface が贈るリアルなキャンパスライフムービー

 
 

QSRanking2019

【日本】日本の大学ランクがアジア4位に転落

◆イギリスのQuacquarelli Symonds社は、“科目別QS世界大学ランキング” の2019年版を発表した。このランキングは、第三者メディアモニタリングプラットフォームの “Meltwater” に基づくものであり、世界で最も信頼度の高いメディアとして評価されている。◆

“科目別QS世界大学ランキング” の2019年版によると、科目別トップ20位入りを果たした日本の学部数は、中国・香港に抜かれ、前年度のアジア2位から4位へと転落した。さらには、トップ10・トップ100においても、ランク入りした日本の大学数は減少しており、全世界並びにアジア地域での強豪大学勢に、後塵を拝する結果となった。

また、東京大学については、48科目中40科目のランクインとなり、アジアのベスト総合大学の一角を維持するも、そのうち25科目が前年よりダウンした。そして、前年にトップ10位入りを果たしていた科目のうち、科学・化学工学・機械工学の3科目が、それぞれポイントダウンにより10位入りを逃した。

Quacquarelli Symonds社が発表する “QS世界大学ランキング” は、大学評価に最も広く活用されているランキングだ。同社では、科目別ランキングの他にも、高等教育システムランキングや、留学先都市ランキング、卒業生の就職力ランキングなども発表している。

【ランキングサイト】QS TOP UNIVERSITIES

 
 

NOVA

【日本】中高生向けの英語学習コースを新設

◆日本の株式会社NOVAは、2019年4月より、全国のスクールにおいて、中高生向けの英語学習コースを新規開講する。同社の新コースでは、急速に変化する英語教育の状況に対応し、社会で役立つ英語力を養う準備をすることができる。◆

同コースでは、授業を全て英語で行うことで、リスニング力とスピーキング力を鍛えることができるほか、中高生にとって身近なテーマを採用することで、より実践的な学習が可能である。また、文法解説付きのテキストの活用や、レベル別レッスンにより、幅広いレベルの学習者に対応している。

2020年より行われる教育改革においては、中学、高校の英語の授業が全て英語で実施されるほか、高校では“論理・表現”の科目が新たに設置される。こうした状況を受け、表現・発信力の重視など、英語教育におけるニーズの変化が予想されている。

株式会社NOVAは、NOVAホールディングス株式会社のグループ企業で、英会話事業を行っている。同社では今後も、ワークショップや短期留学サービスなど、中高生向けのサービスを展開する予定である。

【企業サイト】株式会社NOVA

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