【アメリカ・日本】仕事の現場につながる学びを

liaison

【アメリカ】大学院エンジニアリング課程の応募者をサポート

◆アメリカのLiaison International社は、2月19日、エンジニアリング教育の国際的な組織であるGlobal Engineering Deans Council(GEDC)との戦略的パートナーシップを発表した。同社はGEDCに加入することで、大学院エンジニアリング課程入学のためのポータル “EngineeringCAS” を応募者・大学側双方にとって充実させていく。◆

“EngineeringCAS” は、各大学の情報や、提供される教育プログラムの情報をまとめたポータルで、使いやすさや、モバイル対応である点が評価されている。応募のプロセスを効率化し、入学志願者と大学の担当部署の双方にとって、時間的な負担を軽減する。また、エンジニアリング業界が抱える課題について学べるプログラムなども同時に展開されており、総合的に業界知識を習得できるサービスとなっている。

Liaison社は、エンジニアリング専攻大学院入学を支援するサービスCentralized Application Service (上記CAS) を展開してきた。同社の2018年前半より運用を開始した同ポータルは、これまでに14の教育機関が採用しており、現在、積極的に加入機関を募集している。

GEDCは、50以上の国から高等教育機関のエンジニアリング教育分野の学部長がメンバーとなり、さらに研究者や関連企業も参加する、エンジニアリング教育についての国際的なネットワークである。

【企業サイト】Liaison International

 
 

AI_Literacy

【日本】世界的鋼鉄メーカーが取り組むAIリテラシー研修

◆日本の株式会社STANDARDは、自社提供の法人向けオンライン学習システム “AIリテラシー習得講座” が、JFEスチール株式会社に導入されたことを発表した。JFEスチール株式会社は、世界トップクラスの鉄鋼生産規模を持つ鉄鋼メーカーだ。◆

“AIリテラシー習得講座” は、AI関連技術の解説から、事業応用までのケーススタディ学習を通して、AI活用ができる人材を育成する研修サービスだ。今回、JFEスチール株式会社は、急激な世代交代に対応した技能伝承や、生産性向上などの攻守両面において、データサイエンス活用推進が必要と判断し、本研修の採用を決定したという。

JFEスチール株式会社ではまず、製造部門の技術社員250名を対象に研修を実施し、その後、事務系社員も含めて段階的に受講対象を拡大していく予定であるという。受講対象の拡大は、AI技術の可能性・重要性を、社内共通認識として持つことが目的だ。

株式会社STANDARDは、AI領域の人材不足を解決するための、法人研修と採用支援サービスを提供している企業である。同社では、“AIリテラシー習得講座” の他に、より専門的なコースとして、“AIエンジニア育成講座” の提供も行っている。

【企業サイト】株式会社STANDARD

 
 

newspicks

【日本】第一線で活躍する実践者から学べるMOOC

◆日本の株式会社ニューズピックスは、自社の “NewsPicksアカデミア” を全面リニューアルし、「実践者の学び場」をコンセプトに、サービス提供を行っていくと発表した。本サービスはアップデート以来、既に多くの利用者から反響があるという。◆

“NewsPicksアカデミア” は、第一線の実践者によるMOOC(オンライン動画講義)や、記事、イベントなどを通じて、最先端の実学を学ぶことができるサービスだ。今回のリニューアルでは、“ポストスマホ時代のメディア論考”、“人生を変える『数学プログラミング』入門”、“英語学習2.0” など、新たな10講座が受講可能になった。

さらに、MOOCについては今後も、毎月のテーマを設定し、月に2~4本のペースで新規講座が配信される予定だ。そして、3~4月には、マーケティング特集として、株式会社Kaizen Platformの須藤憲司氏と、ヤフー株式会社の井上大輔氏などによる、実践型の講義の配信も行われる。

株式会社ニューズピックスは、本サービスの他に、ソーシャル経済メディア “NewsPicks” の提供も行っている企業だ。“NewsPicks” では、The Wall Street JournalやThe New York Timesなど、国内外100メディアのニュースや、オリジナル記事を読むことができる。

【サービスサイト】NewsPicksアカデミア

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