【アメリカ】STEAM教育の現状に関する調査結果

アメリカのCatapult X社は、K-12向けデータソリューションのプロバイダMCH Strategic Data社と共同で、約3000名の教育管理者と教師を対象に、STEAM教育の現状に関する調査 “National Survey on STEAM Education: Emerging Technology Edition” を実施した。調査結果は、無料でダウンロードが可能であり、STEAM教育市場におけるビジネスチャンスの発掘に活用することができる。

調査研究
Catapult X

“National Survey on STEAM Education: Emerging Technology Edition” の結果、回答者の61%が、初等教育におけるSTEAM教育の授業について、現在導入を行っているか、もしくは次の学年度に導入を進めると回答した。また、回答者の多くは、関連ビジネスや企業との連携を図っていることも明らかになった。学校でのSTEAM教育において、企業などから科学やSTEAM分野での経験を持つ外部講師を招いているとの答えも多く見られた。

また、STEAM教育は、コンピュータサイエンス、プロジェクトベースドラーニング、テクノロジー入門、ロボティクス、キャリア及び技能教育などにおいてカリキュラムの中心となっている。今後については、VR、AR、コーディング、バイオテクノロジーなどの分野が注目されている。この調査により、教育者がSTEAM授業において何が必要であると考えているかを、知ることができるという。

Catapult X社は、STEM教育分野に特化して、そのための製品開発や市場開拓を支援するコンサルティングサービスを提供する、企業である。

【調査サイト】National Survey on STEAM Education: Emerging Technology Edition

広告 

PAGE TOP