【アメリカ】K-12に必要な語彙データベース

アメリカのMetaMetrics社は、教育カリキュラムや学習評価ツールを開発する企業を対象に、K-12教育で学習すべき語彙のデータベース “Lexile® WordBank.” を提供している。このデータベースには、児童や生徒にとって必要な、最新の学習用語が広く集められていて、どの学年で何を学ぶか、カリキュラム立案や学習評価項目設定に役立つ。

ウェブサービス
Lexile

“Lexile® WordBank” は、2011年以降にリリースされた主要なK-12の教科書から、50000以上の単語を集めている。他の類似データベースでは、大人向けの古いリソースから単語を集めている場合が多いが、本データベースは、今日実際に使用される最新の語彙を集積している点が特徴だ。理数系科目、社会科、全体として必要な語彙まで、各科目に使用される語彙を掲載しており、学年や科目で検索することも可能。

語彙の学習は、読み書きスキルの向上に直結し、学校での学習だけではなく卒業後に社会人として成功するために、重要な基礎となる。適切な語彙で構成されるデータベースを用いて、いつ何をどの科目で学ぶかを設計することによって、効果的なカリキュラム教材、アプリや評価ツールが構築できる。

MetaMetrics社は、児童や生徒が必要な語彙を習得するためには、適切な時期に適切な語彙を学習することが基本となると考えている。同データベースはライセンス制。

【製品サイト】Focus on Vocabulary – Lexile® WordBank & Lexile® PowerV®

広告 

PAGE TOP