【アメリカ】AIアバターでコミュニケーションをサポート

アメリカのiTherapy社は、Microsoft社の人工知能(AI)プラットフォーム “Azure” を利用したアプリ “InnerVoice” を提供。AI技術と自分の写真を利用したアバターを使って、言語やコミュニケーションに困難を抱える人をサポートするアプリだ。

教材/アプリ
InnerVoice

“InnerVoice” は、顔認識技術と、Microsoftが提供するAI関連技術を組み合わせることで、高度なサービスを展開する。他者とのコミュニケーションに問題を抱える利用者は、自分の写真をもとに3Dのアバターを作成し、コマンドで操作することで、アバターを通して、他者との円滑なコミュニケーションを行うことができる。

また、アバターは、単語、文、会話といった言語スキルを自分で学ぶことも可能にする。アバターによって、まるで鏡に映った自分が話しかけてくるような環境を作り出す技術は、ビデオ自己モデリングと呼ばれ、学習者のミラーニューロンを刺激することで、コミュニケーションにおける視線や表情などを、習得していくことができるという。

“InnerVoice” は、ユニバーサルデザインアプリであり、使いやすく、言葉、話し方、社会的コミュニケーションスキルを教えてくれるツールとして、年齢にかかわらず誰でも使える。

【アプリサイト】InnerVoice

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