【日本】教員免許状をeラーニングで更新

日本のキヤノンマーケティングジャパン株式会社は、学校法人桜美林学園と共同で、eラーニングで教員免許状を更新できる “教員免許状更新講習システム” を開発し、提供を開始した。本サービスは、全国の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校における、全教員を対象としている。

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“教員免許状更新講習システム” は、教員免許状の更新講習を24時間どこでも行える講習システムと、受講者が本人であることを確認する顔認証システムの、2つの仕組みを組み合わせたeラーニングサービスだ。講習システムについては、eラーニングシステムをベースに、動画とスライド資料を配信できる仕組みを実現している。

教員免許状更新制は、10年に一度、大学等で開催される講習を30時間以上受講し、修了判定を受ける必要があるため、多忙を極める教員にとっては大きな負担となっているのが現状だ。そこで、本サービスを利用することにより、決められた日時に何度も会場に足を運ぶことなく、自分の空いた時間を活用して教員免許状を更新できるようになる。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、教育や医療分野でのICT活用を推進している。同社は、講習システム+顔認証システムの組み合わせは、まだ利用可能なシーンがあると見込んでおり、今後の文教市場における新たなサービスとして展開するとしている。

【システムサイト】桜美林大学 教員免許状更新講習 eラーニング受講・試験システム

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